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ヤツメウナギ内柱の発生機序解明と脊索動物内柱の相同性再検証

ヤツメウナギ内柱の発生機序解明と脊索動物内柱の相同性再検証
阐明七鳃鳗内柱的发育机制并重新审视脊索动物内柱的同源性
批准号:
22K15153
负责人:
高木 亙
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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本研究の目的は、現生脊椎動物の中で円口類ヤツメウナギの幼生だけが持つ内柱の形態発生を司る分子基盤を解明することにある。これまでヤツメウナギ類の内柱はホヤやナメクジウオの内柱と相同であり、脊椎動物の祖先形質だと広く認知されてきた。しかしながら、化石研究や申請者らのヌタウナギ甲状腺の比較発生学的研究によって、ヤツメウナギの内柱が二次的に獲得された派生形質である可能性が示唆されている。果たして、ヤツメウナギの内柱は脊椎動物の共通祖先が持っていた祖先的な形質なのか?それともヤツメウナギで新たに獲得された形質なのか?この疑問を解決するため、本研究ではヤツメウナギの内柱発生に関する分子基盤を明らかにすることを目的とする。本研究ではPIC(領域特異的RNA-seq)法を採用し、内柱特異的な遺伝子発現プロファイルの取得を目指す。PIC法は、特定領域のみをUV照射することでその領域の網羅的な遺伝子発現を明らかにする手法である。ここで同定された内柱の発生への関与が疑われる遺伝子については、機能解析実験を行い、その機能を検証することで、内柱発生の分子基盤の解明を目指す。本年度は人工授精によって得られた受精卵を発生させ、各発生段階の胚(St.21, 22, 23, 24)の新鮮凍結組織切片を作成し、PICライブラリ作製の条件検討を行った。通常の蛍光顕微鏡の視野絞りでは、内柱周辺組織のコンタミネーションが生じることが明らかとなったため、より視野の狭い特注の蛍光視野絞りを発注した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
脊椎動物における窒素排出様式の進化
サメはなぜ発生初期に海水環境を克服できるのか:卵黄嚢上皮から胚体への機能シフト
  • 批准号:
    13J10542
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    高木 亙
  • 依托单位:
海外基金