课题基金 / 基金详情

水素ガス吸入療法による新生児仮死に伴う腎障害への腎保護治療の開発

水素ガス吸入療法による新生児仮死に伴う腎障害への腎保護治療の開発
氢气吸入疗法治疗新生儿窒息相关肾损伤的肾脏保护治疗的进展
批准号:
22K15899
负责人:
若林 誉幸
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
新生児低酸素性虚血性脳症(HIE)の合併症である急性腎障害は、死亡や神経学的予後不良因子となり、生後の環境因子が加わることで慢性腎臓病の発症リスクとなることが指摘されている。HIEに対する脳保護作用と同様に、水素ガスに腎保護作用があるかどうかを調べることが本研究の目的である。本研究のためには、低酸素虚血負荷をかけた新生仔豚仮死モデルを、無治療群、低体温療法群、低体温療法+水素ガス吸入群、水素ガス吸入群に分けて病理組織学的評価、生化学的評価を行う必要がある。2022年度は、新生仔豚仮死モデルの無治療群、低体温療法群の2群に加え、低酸素虚血負荷をかけなかったコントロール群の3群における、腎皮質の尿細管管腔の変化について病理組織学的検討を行った。低酸素虚血負荷をかけた2群では、コントロール群と比較して尿細管細胞の膨化による尿細管管腔の消失割合が有意に増加することが分かった。しかしながら、尿細管細胞の膨化は低体温療法のみでは改善を認めることが出来ず、低体温療法による腎保護作用は限定的であることが予想された。このことについては文献的考察を踏まえて第125回日本小児科学会学術集会で報告を行った。また、水素ガスによる腎保護作用を確認するため、新生仔豚仮死モデルに対して、低体温療法を実施せず、水素ガス吸入を単独で行う実験を実施した。その結果の解析については現在、生化学的評価や病理組織学的評価を行っているところであり、解析が終われば学会等で報告する予定としている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新生仔豚仮死モデルの腎皮質における低体温療法の病理組織学的影響
低温治疗对新生仔猪窒息模型肾皮质的组织病理学影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [若林誉幸, 横田祟之, 中尾泰浩, 森本絢, 小谷野耕佑, 中村信嗣, 安田真之, 日下隆]
通讯作者: 日下隆
海外基金