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大腸癌細胞と骨髄に由来するFibrocyteの相互作用に関する研究

大腸癌細胞と骨髄に由来するFibrocyteの相互作用に関する研究
结直肠癌细胞与骨髓来源纤维细胞相互作用的研究
批准号:
22K15961
负责人:
寺井 志郎
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、大腸癌細胞が産生・放出するTGF-β、PDGFやFGFといった線維化を促進させる種々の増殖因子、ケモカインにより血中を循環するFibrocyteが癌組織内に遊走され、癌間質内でCAFsへと分化し、癌細胞の増殖や上皮間葉転換(EMT)に寄与することを明らかにするため以下の検討を進めていく。本年度は手術により採取された大腸癌切除標本を用いて、E-cadherin、Vimentin、αSMAなどのEMTに関するマーカーの発現やSDF-1α、MCP-1、CXCR4、CCLなどのFibrocyteを誘導するケモカインおよびその受容体の発現を免疫組織染色にて解析した。大腸癌原発巣の間質内において、αSMA、VimentinなどのEMTマーカーやFibrocyteに対する走化因子であるSDF-1α、CCL2およびその受容体であるCXCR4などの発現が確認された。今後は蛍光免疫染色にてCXCR4を発現する細胞のうちFibrocyteマーカーであるCD34の2重染色でCXCR4発現陽性細胞中のFibrocyteの割合を検討する。また健常人の末梢血単核球より分離培養したFibrocyteを各種大腸癌細胞株(CACO-2、HCT116、CW-2)と関節共培養を行い、大腸癌細胞株のEMTマーカーやFibrocyteに対する各種ケモカイン(SDF-1α、MCP-1、CCL2)の発現をまたFibrocyteのEMT マーカーやCXCR4の発現をwestern blotおよびELSIAにて解析中である。
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