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網羅的なゲノムプロファイリングによる十二指腸がんの発生機序と治療標的遺伝子の解明

網羅的なゲノムプロファイリングによる十二指腸がんの発生機序と治療標的遺伝子の解明
通过全面的基因组分析阐明十二指肠癌的发病机制和治疗靶基因
批准号:
22K15977
负责人:
石川 麻倫
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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英文摘要
本研究の目的は、十二指腸腫瘍に生じているVUSも含めた遺伝子異常を網羅的に解析して、その結果から十二指腸がんの発生に関与する遺伝子異常やシグナル伝達経路を明らかにし、治療標的となりうるActionable遺伝子異常を探索することである。初年度である2022年度は、十二指腸腫瘍 (腺腫、がん)を対象として、がん関連遺伝子160種類のターゲットシーケンスを行い、PleSSisionシステム (三菱電機ソフトウェア社)で解析を行った。111例の解析結果が得られ、腺腫とがんに共通する遺伝子異常や、がんだけに認める遺伝子異常を検証した。111例の発生部位別の内訳は、球部/SDA 30例、下行部 57例、IDA/水平部 24例であった。病理組織学的な内訳は、腺がん 45例、腺腫 60例、その他 6例であった。腺がんの大部分は粘膜内がんで、脈管侵襲を有さず、内視鏡的に切除されていた。全症例のゲノムプロファイルでは、APC、KRAS、GNAS、MDM2、CDKN2Aに遺伝子異常を比較的多く認めた。発生部位別に評価したところ、APC (p=0.215)とKRAS (p=0.325)はどの領域においても有意差なく異常を認めたが、球部/SDAでGNAS (p<0.01)、MDM2 (p<0.01)、CDKN2A (p<0.01)の遺伝子異常が有意に多い結果であった。組織型別に評価したが、有意な特徴は見られなかった。組織型別に大きな違いは見られなかったが、球部/SDAに発生する腫瘍は他の部位に発生する腫瘍とは性質が異なる可能性が示唆され、今回の検討結果は、腫瘍発生機序を解明する一助になると思われた。
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会议论文
がんゲノムプロファイリング検査データに基づく十二指腸腫瘍のゲノム病理学的特徴
基于癌症基因组分析测试数据的十二指肠肿瘤基因组病理学特征
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [石川麻倫, 川野竜太郎, 四十物絵理子, 中村康平, 加藤容崇, 林秀幸, 谷嶋成樹, 西原広史]
通讯作者: 西原広史