炎症性腸疾患における亜鉛補充療法の基礎的検討
炎症性腸疾患における亜鉛補充療法の基礎的検討
批准号:
22K15983
负责人:
大西 礼造
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
北海道大学病院と札幌東徳洲会病院IBDセンターが共同して前向き観察研究を行い、疾患活動性のある炎症性腸疾患(IBD)患者に対する亜鉛補充療法の有効性を評価する予定であった。前向きで共同研究を行う札幌東徳洲会病院と、リモート会議、メール会議により臨床研究のプロトコールを作成した。しかし、対象症例が多く期待される札幌東徳洲会病院においては、市内の救急医療を担う医療機関であるため、COVID-19感染への対応が必要であった。そのため実際の臨床研究のスタートが2023年度にずれ込んでいる。研究の遅れを取り戻すため、市内でもうひとつのハイボリュームセンターである札幌IBDクリニックと協議をおこない、研究協力を頂くことを決定した。市内で最も症例数の多い3施設で行う研究予定となったため、現在プロトコールの最終修正を行い、まもなく当院倫理審査委員会に提出するところである。前向き研究が開始されていないため、内視鏡検査により採取する腸管粘膜上皮や、患者の糞便検体の採取がまだ行われていない。病理組織学的検討を行うための画像解析ソフトであるMDF GraphPad Prism 9を購入し、検体が集積された時点で速やかに解析を開始できるように準備を行っている。また、研究期間の短縮および経費の圧縮を目的に、動物実験腸炎モデルを用いた検討項目の絞込みを行う方針であり、動物実験施設を利用するための準備も併行して行った。
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