腸脳相関における糖代謝制御機構の解明
腸脳相関における糖代謝制御機構の解明
批准号:
22K16020
负责人:
木下 雅登
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
腸脳相関に関わる腸内分泌細胞(EEC)はGfra3/Ret遺伝子を発現することが当研究室の研究データより明らかとなったことを背景で述べた。Gfra3の全身のノックアウトマウスにおいてEECのサブタイプの数が減少し、肥満・耐糖能障害を呈する。EECにおけるGfra3遺伝子が重要であることを調べるために私はGfra3のコンディショナルノックアウトマウスを作成した。Gfra3のエクソン4の上流と下流にloxPを挿入し、ゲノムシークエンスおよびサザンブロット法により目的となる遺伝子座にノックインされていることを確認した。この作成したマウスと腸上皮特異的なCreマウスを掛け合わせEEC特異的なGfra3ノックアウトマウスを調べたところEECのサブタイプが減少し、EECにおけるGfra3発現がEECの数に寄与することが明らかとなった。また高脂肪食を与えても体重や耐糖能はコントロールと有意差はなく、EECにおけるGfra3発現は体重や耐糖能には関与しないことも明らかとなった。また下記に述べたように二重組換えのDREADDマウスの作成に難渋しており、代替案として腸上皮特異的なVil1遺伝子のプロモーター下流にCre依存的にDREADDを発現するような遺伝子改変マウスを作成した。こちらの遺伝子改変マウスは想定通りDREADDを発現することが明らかとなり、現在L細胞特異的なCreマウスとの掛け合わせを行い、NPGニューロンや脳との連結について調べているところである。
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