毛孔性紅色粃糠疹V型を含めたCard14関連炎症性角化症の病態解明への挑戦
毛孔性紅色粃糠疹V型を含めたCard14関連炎症性角化症の病態解明への挑戦
批准号:
22K16261
负责人:
吉川 剛典
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
CARD14 knock in マウスは、ヒトの毛孔性紅色粃糠疹(pityriasis rubra pilaris: PRP)に類似した肉眼的所見、病理的所見を示す事を確認した。CARD14変異をホモ接合体でもつマウスは生後3-5日頃から激しい角化性病変を全身に生じ、それととも体重増加不良となり、ほとんどは新生仔期に死亡するが、一部は長期生存することがわかった。CARD14変異をヘテロ接合体でもつマウスは、新生仔期時には肉眼的に明確な表現型を示さず、新生仔期時では野生型と肉眼的に区別する事は困難とわかったが、一見正常にみえる皮膚を病理学的観察すると、軽度の炎症と角化を示していた。また、ヘテロ接合体のマウスは野生型と同等に長期生存するが、生後3-5週頃に尾に一過性に肉眼的にもわかる角化性病変を生じることがわかった。ヘテロ接合体同士の交配では、野生型、ヘテロ接合体、ホモ接合体マウスの出生割合は、メンデル遺伝に概ね従っており、ホモ接合体マウスの胎生致死は無いか、あってもわずかと考えられた。新生仔期のホモ接合体のマウスから採取した病変部皮膚のマイクロアレイ解析では、IL-17軸、IL-23、インフラマソームなどに関連する遺伝子の発現が亢進しており、これらがPRPの皮膚病変形成に重要であることが示唆された。マイクロアレイ検査結果を元に、生物学的製剤の治療実験を行っている。治療開始数日後から、表現型が徐々に改善することがわかった。
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会议论文
CARD14関連毛孔性紅色粃糠疹と乾癬の病態メカニズム解明への挑戦
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批准号:24K19168
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:吉川 剛典
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依托单位:
海外基金