血液中エクソソーム・インテグリンによる大腸癌術後の転移・再発部位の予測診断法
血液中エクソソーム・インテグリンによる大腸癌術後の転移・再発部位の予測診断法
批准号:
22K16494
负责人:
中川 和也
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
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英文摘要
細胞株やマウスでの基礎研究から、癌細胞から分泌されるエクソソーム表面のインテグリンサブユニットにより、肺転移や肝転移などの臓器特異性が決定されていることが明らかになっているが、臨床検体を用いた報告はこれまでほとんどない。そこで大腸癌の手術患者を対象に血液中のエクソソーム・インテグリンサブユニットの発現と、臓器特異的な転移・再発との関連を検討するのが、本研究の目的である。2022年度の計画としては①約100人の大腸癌の手術患者からの血液検体の採取、②血液からのエクソソーム抽出、③抽出したエクソソームのインテグリンサブユニット濃度の測定を計画していた。計画通り100人を超える血液検体を採取することはできた。しかし、その中の8症例分でエクソソームの抽出と、エクソソーム中の肝転移のマーカーとされるインテグリンβ5濃度を測定したが、検出感度以下という結果で期待していた結果が得られなかった。この結果を受けて、血液の採取方法を、現在の血清だけでなく、70症例目あたりから血清と血漿の両方を採取するように変更した。また、今後はエクソソームの抽出方法も現在の試薬による抽出だけでなく、超遠心法を用いた抽出も行い、再度血中エクソソームのインテグリンβ5濃度を測定する予定である。本研究の意義を確認するためには、集積した症例の術後3年程度のフォローアップをおこない、肝転移や肺転移再発した症例としなかった症例で、エクソソーム中のインテグリン濃度に差があるかを検討する必要がある。そのため、現時点では本研究に意義があるのかどうか、あるいは本研究の重要性については議論することはできない。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新規抗生物質を用いたミズカビ病治療薬の開発研究
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批准号:12J09364
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.58万
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财政年份:2012
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负责人:中川 和也
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依托单位:
海外基金