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樹状細胞サブセットに注目した大腸癌新規がん免疫療法の開発

樹状細胞サブセットに注目した大腸癌新規がん免疫療法の開発
开发针对结直肠癌的新型癌症免疫疗法,重点关注树突状细胞亚群
批准号:
22K16520
负责人:
水本 有紀
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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2022年度の研究計画に従い、ヒト大腸癌腫瘍抗原を用いた新規がんワクチンを作成すること目的に研究を行った。強力なCTL誘導をもたらすXCR1+樹状細胞へ生体内で選択的にがん抗原送達させる観点からの新規がんワクチンである。このワクチンは、がん抗原をXCR1の特異的リガンドであるケモカインXCL1に連結させた「XCL1-ペプチドワクチン」の構造をもつものであり、担癌患者に全身投与することで、生体内においてワクチンをXCR1+樹状細胞に選択的に送達し、がんに対する特異的CTLを患者生体内で極めて効率よく誘導させる、というコンセプトである。すでにマウス実験において開発している「XCL1-がんペプチド-FLAG」の配列をもつplasmid DNA を用いてXCL1-がんペプチド連結ワクチンを用いて、FLAGtag により精製する手法を応用して、ヒト大腸癌に80%以上発現するがん抗原であるWT1のclass Iペプチドを[HLA:2402拘束性ペプチド(CYTWNQMNL)]を連結させたがんワクチン「XCL1-WT1連結ワクチン」を精製した。このワクチンの正確性、有効性の確認を、Western blotting 法を用いて電気泳動で行った。anti-FLAG 抗体を用いて目的のワクチンが作製されたことが確認できた。また、作成したワクチンを用いて免疫学的評価を行う予定であったが、作成した新規ワクチンのXCR1+DCに対する走化性の検討を先に行う必要があると判断したが、実施に至らなかったため、引き続きの検討課題としている。さらに、喫緊の課題として、ワクチンの遊走能を検討することが必要と考えている。
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