Therapeutic Strategy for Post-Subarachnoid Hemorrhage Brain Damage and Cerebral Vasospasm Using Mesenchymal Stem Cells from Fetal Appendages
Therapeutic Strategy for Post-Subarachnoid Hemorrhage Brain Damage and Cerebral Vasospasm Using Mesenchymal Stem Cells from Fetal Appendages
批准号:
22K16699
负责人:
白川 学
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、臍帯・羊膜由来間葉系幹細胞(Mesenchymal Stem Cell: MSC)を用いたくも膜下出血モデルに対する神経機能改善を確認し、そのメカニズムを明らかにすることである 。本研究の研究期間においては、羊膜と臍帯由来MSCを用いた急性期治療により 1.神経障害自体の軽減効果 2.脳血管攣縮の軽減効果を検討するとともに、その神経機能改善ならび攣縮軽減メカニズムについて免疫反応を中心に解析する。免疫反応については、今まで血清や脾臓をターゲットに検討していたが、近年、免疫反応と腸内細菌叢(マイクロバイオータ)との関連性が報告されており、それらも含めて解析を行う。そして、ヒト臨床応用に向けてMSCの至適投与量・タイミングの検討を行う。本研究の結果から、現在治療法のない、くも膜下出血後の神経学的後遺症を軽減する新たな治療を提案することができ、患者の予後改善に寄与できると考えられる。この研究成果を基礎資料とし、臍帯・羊膜由来MSC投与によるくも膜下出血後の神経学的後遺症の軽減を目指した治療の将来的な臨床応用へと研究を進めていく予定である。初年度はC57BL/6マウスを用いたくも膜下出血モデルの確立を行い、ある程度の再現性を確認した。また、脳血管攣縮の評価を血管を含めた免疫組織学的検討で血管直径をはかることで確認できる系を確立した。腸内細菌叢(マイクロバイオータ)の解析、のため、くも膜下出血群、非くも膜下出血群をそれぞれ抗生物質投与を投与し腸内細菌叢をなくした群と抗生物質未投与の群に分け、2x2で4群で腸内細菌のRNA解析を行うための検体採取は終わっており、現在次世代シーケンサーを用いた菌由来 の16S リボゾームRNAの解析を行っている。また、細胞投与による効果を判定する行動学的試験の最適化を行っている
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