课题基金 / 基金详情

手関節ダーツスローモーション可動域の新たな測定法開発と信頼性・正確性の検証

手関節ダーツスローモーション可動域の新たな測定法開発と信頼性・正確性の検証
腕镖慢动作运动幅度测量新方法的开发及可靠性和准确性验证
批准号:
22K16754
负责人:
光金 正官
金额:
$1.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
日常生活動作の多くで、手関節の運動は橈背屈から掌尺屈方向の面で行われ、この面に沿った手関節の運動はダーツスローモーションと呼ばれている。この可動域の値は有用性の高いアウトカムとして特に整形外科やリハビリテーション領域で広く臨床利用されてゆくことが期待されている。しかし標準化された測定方法は未だ提示されておらず、この点が利用普及の阻害要因となっている。臨床使用に耐えうるだけの信頼性と簡便性を併せ持つ測定方法が提示されていないことが標準化を妨げている大きな理由である。本研究の目的は、我々が提案するダーツスローモーション可動域測定法の再現性と正確性を検証することであり、当該年度の実施計画は、「①2022年4月~2021年8月: DTM可動域測定用器具の試作を行い、研究実施に必要な倫理審査手続きを行う。②2022年9月~2023年3月: 実験によるデータの蓄積を行う。」であった。現時点において、測定器具の試作は完了し、測定の再現性に関する予備実験も終えている。正確性検証のために使用予定としていた研究機器の入手が、想定とは異なり、困難な状況にあることから(「現在までの進捗状況」の理由にて後述)、これについては代替えの方法を検討中である。そのため、研究実施施設における本研究に係る倫理審査申請とその後の実験データ蓄積は保留の状態にある。試作した測定器具による予備実験は健常例(N=16)を対象に行った。検者2名によるテストリテスト法で検者間再現性を検証した。結果、検者間再現性の指標である級内相関係数は0.8以上の値を示し、当初の仮説に従い、先行研究と比較しても格段に良好な再現性があることが分かった。我々のコンセプトに基づいて試作された可動域測定用器具は、このまま本研究での実験で使用可能と思われた。
英文摘要
日常生活動作の多くで、手関節の運動は橈背屈から掌尺屈方向の面で行われ、この面に沿った手関節の運動はダーツスローモーションと呼ばれている。この可動域の値は有用性の高いアウトカムとして特に整形外科やリハビリテーション領域で広く臨床利用されてゆくことが期待されている。しかし標準化された測定方法は未だ提示されておらず、この点が利用普及の阻害要因となっている。臨床使用に耐えうるだけの信頼性と簡便性を併せ持つ測定方法が提示されていないことが標準化を妨げている大きな理由である。本研究の目的は、我々が提案するダーツスローモーション可動域測定法の再現性と正確性を検証することであり、当該年度の実施計画は、「①2022年4月~2021年8月: DTM可動域測定用器具の試作を行い、研究実施に必要な倫理審査手続きを行う。②2022年9月~2023年3月: 実験によるデータの蓄積を行う。」であった。現時点において、測定器具の試作は完了し、測定の再現性に関する予備実験も終えている。正確性検証のために使用予定としていた研究機器の入手が、想定とは異なり、困難な状況にあることから(「現在までの進捗状況」の理由にて後述)、これについては代替えの方法を検討中である。そのため、研究実施施設における本研究に係る倫理審査申請とその後の実験データ蓄積は保留の状態にある。試作した測定器具による予備実験は健常例(N=16)を対象に行った。検者2名によるテストリテスト法で検者間再現性を検証した。結果、検者間再現性の指標である級内相関係数は0.8以上の値を示し、当初の仮説に従い、先行研究と比較しても格段に良好な再現性があることが分かった。我々のコンセプトに基づいて試作された可動域測定用器具は、このまま本研究での実験で使用可能と思われた。
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