マウス子宮蠕動運動と食事による概日リズム調節に注目した産科婦人科疾患予防法の探索
マウス子宮蠕動運動と食事による概日リズム調節に注目した産科婦人科疾患予防法の探索
批准号:
22K16875
负责人:
細野 隆
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
概日リズムは一日単位のリズムであり、視床下部の中枢時計と各臓器内の末梢時計が同期して形成され、基本的な生体活動を維持している。一方で女性は月経周期という月単位の生殖リズムを有しており、子宮や卵管の収縮リズムはこれに連動して変化する。子宮収縮は月経や分娩に必須の運動であり、その異常は月経困難症、子宮内膜症、着床障害さらに早産などに関与すると推察される。我々の研究は子宮収縮が子宮末梢時計の制御を受けており、様々な産科・婦人科疾患が時計遺伝子が原因の一つである可能性を明らかにすることである。これまですでに開発済みのEx vivoでの子宮収縮が解析可能な実験系を用いてWTマウスと子宮特異的Bmal1KOマウスを比較し、子宮収縮のリズム、頻度に差があるかどうかを解析した。平滑筋収縮は“振り子運動”、“分節運動”、 “蠕動運動”の3つがあるが、特に蠕動運動に関して注目し解析を行った。しかしEx vivoでの子宮収縮運動に関しては両者に明らかな差が見られなかった。本研究ではIn vivoでの子宮収縮運動の解析を検討している。 消化管の蠕動運動は外層の縦走筋と内層の輪状筋の正確な同期が必要であり、近年時計遺伝子による調節を受けていると報告されている。我々は子宮と消化管が共に内輪外縦構造から成るという組織学的類似性に着目し、これまで研究の過程で子宮の概日リズムが消化管と同様に食事行動に制御されるという新たな事実を明らかにした。本年はさらに、不規則な食事が子宮概日リズムを著しく障害するという事実を明らかにした。次年度は引き続き、時計遺伝子発現と子宮収縮運動との関連性を明らかにし、将来的には食事タイミング指導による、子宮異常収縮によって引き起こされる婦人科疾患の予防を目指していく。
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会议论文
食事による概日リズム調節と子宮蠕動運動-新たな産科婦人科疾患予防法の探索-
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批准号:24K12525
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:細野 隆
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依托单位:
海外基金