Elucidation of the interaction between TLS and stem-like T cells in HNSCC tumors
Elucidation of the interaction between TLS and stem-like T cells in HNSCC tumors
批准号:
22K16909
负责人:
三田 恭義
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)は現在増加傾向にあるが、治療後再発を繰り返す症例や、治療抵抗性を示す症例など治療に難渋することも少なくない。近年免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の出現とともに、がん局所における免疫反応の重要性が明らかとなってきた。特に所属リンパ節(dLN)のstem like CD8 T細胞(TSL細胞)の存在、腫瘍内に形成される3次リンパ構造(TLS: Tertiary Lymphoid Structure)の形成・成熟が腫瘍免疫に重要であることが示されている。本研究では(1)手術により切除された頭頸部癌組織と所属リンパ節組織を対象に、TLSの成熟と腫瘍浸潤リンパ球 (TIL: Tumor Infiltrating Lymphocytes)・所属リンパ節中のTSL細胞に焦点を当てて解析し、(2)TLSの量的・質的変化がTSL細胞の腫瘍内への誘導・維持にどのような影響を与えるのか解明することで抗腫瘍免疫応答の詳細を明らかとし、頭頸部癌における予後予測、がん免疫療法の新たな標的同定を目的としている。本年は、千葉大学医学部付属病院にて手術加療を受けたHNSCC症例より原発巣およびdLNの検体回収を行うとともに、予備的解析として腫瘍浸潤リンパ球(TIL)・dLN中のリンパ球に対するフローサイトメトリー(FCM)、免疫組織化学(IHC)による解析をおこなった。FCM解析によりHNSCCのTIL、dLN中それぞれにチェックポイント阻害薬の標的細胞とされるTSL細胞や疲弊CD8T細胞の局在を確認することができた。またIHCでは腫瘍組織内のTILの局在や3次リンパ組織(TLS)の存在を確認した。
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