細胞老化と脂肪変性・線維化に着目した後天性眼瞼下垂の原因別病態解明
細胞老化と脂肪変性・線維化に着目した後天性眼瞼下垂の原因別病態解明
批准号:
22K16968
负责人:
清水 英幸
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究では、手術以外に治療法のない後天性眼瞼下垂症の病態を明らかにすることで、最終的には後天性眼瞼下垂症の新たな治療法の糸口を見つけることを目的としている。後天性眼瞼下垂症の原因は加齢、ハードコンタクトレンズの長期装用や緑内障の治療点眼薬によるものなどがあるが、組織学的な病態変化が異なる。原因の違いにより、眼瞼挙筋群の筋肉や腱膜が脂肪変性や線維化を生じて脆弱化することがわかっている。様々な原因により後天性眼瞼下垂症となった症例の手術の際に組織を採取して各種の分析を行うことで、原因ごとの特徴をつかむことがまず目標となる。眼瞼下垂症の手術術式は様々であるが、その中でも挙筋短縮術が一番治療効果がある。この術式では挙筋群を丸ごと前転して眼窩隔膜の翻転部を瞼板の上端に戻すことで解剖学的に生理的な位置に戻すことが出来る。生理的な位置に戻した後、瞼板より前方の組織は機能的に不要であり、この部分を切除することで挙筋群を解析するのに十分な量切除できることがわかった。今後この術式を用いて様々な症例の組織を採取していく予定である。また、採取した挙筋群を固定、染色し、組織学的に構造が壊れず評価できる方法も確立した。当初は挙筋群のみを評価する予定であったが、症例によっては眼窩隔膜と挙筋群の間にある脂肪を切除する場合もあり、切除した脂肪も評価することにした。今後評価する組織の種類が更に増える可能性がある。これらの結果は、順次学会で報告し、論文として投稿する予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
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批准号:07F07622
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2007
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负责人:清水 英幸
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依托单位: