歯周炎によるNAFLD増悪における腸管バリア機能の関与の解明
歯周炎によるNAFLD増悪における腸管バリア機能の関与の解明
批准号:
22K17039
负责人:
田利 美沙子
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
高炭水化物食HCDを投与したマウスの上顎第2大臼歯に5-0絹糸を結紮することで、NAFLD増悪歯周炎モデルとした。対照群として、普通食(NC: Normal chow)投与群、NC投与+絹糸結紮群、HCD投与群を設け、前述した予備的検討からエンドポイントを実験開始6週とし、4週、6週で経時的に評価した。4週において、高炭水化物食投与群のうち、絹糸結紮群で非絹糸結紮群と比較して肝臓の脂肪変性の増悪、線維化、炎症性細胞の浸潤、肝細胞の風船化等NAFLD増悪と考えられる所見を認めた。また、普通食投与群においても、絹糸結紮群で非絹糸結紮群と比較して、多くの個体で脂肪変性を認めた。各実験群から腸管上皮を回収し、H-E染色を行った。普通食投与群、高炭水化物食投与群のいずれにおいても、絹糸結紮群で、非絹糸結紮群と比較して、粘膜上皮の萎縮を認めた。炎症性変化の肺細胞数の変化はみられなかった。一方で、各実験群から直腸を採取し、real-time PCRで炎症性サイトカインの発現を比較したところ、各実験群間に有意な差は認めなかった。各実験群から肝臓を回収・破砕して血液寒天培地に播種し細菌コロニー形成を行った。各実験群において、細菌のコロニー形成は認めなかった。また、腸管上皮と同様にreal-timePCRを行い炎症性サイトカインの発現を調べたが、IL-1β、IL-6、TNF-αにおいて発現に有意差は認めなかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
歯周炎による糖尿病非依存NAFLD増悪メカニズムの解明
-
批准号:24K19895
-
项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
-
资助金额:$3.08万
-
财政年份:2024
-
负责人:田利 美沙子
-
依托单位:
海外基金