脳波と薬物動態の解析を用いたレミマゾラムによる安全な意識下鎮静法の確立
脳波と薬物動態の解析を用いたレミマゾラムによる安全な意識下鎮静法の確立
批准号:
22K17184
负责人:
小田 綾
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
智歯抜歯患者に対してレミマゾラムを用いて静脈内鎮静を行い、以下の①~④の研究を実施した。薬剤の投与量の決定は複数の文献や全身麻酔導入時を参考に決定した。使用モニタ:血圧計、SpO2プローブ、ECG、Sedlineセンサー、カプノメーター①レミマゾラム投与中の鎮静度をMOAA/Sで評価し、至適鎮静到達までの時間を記録した。また、脳波モニタ(Sedline)で脳波データの抽出やPSi値の記録を行った。②至適鎮静時と麻酔終了時の血液をサンプリングした。③Romberg's test(位置覚検査)、Timed Up and Go test(移動能力評価)、握力測定を用いて鎮静後の運動機能回復までの時間を記録した。また、イラストを用いて健忘効果がいつまで持続するかを評価した。④帰宅許可時と翌日にアンケートを行い、患者満足度と健忘を調査した。対象はASA-PS 1–2の患者31名となった。レミマゾラム単剤での鎮静成功率は100%であった。レミマゾラム導入量・麻酔導入時間・術中のレミマゾラム平均持続投与速度・投与終了から覚醒までの時間・投与終了から帰宅可能となるまでの時間を算出した。術中、介入の必要な呼吸・循環抑制は生じなかった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
インプラント埋入術に対してレミマゾラムによる静脈内鎮静法をおこなった1例
雷马唑仑静脉镇静植入种植体一例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大植 香菜, 小田 綾, 好中 大雅, 前谷 有香, 向井 明里, 土井 充, 清水 慶隆, 吉田 充広]
通讯作者:
吉田 充広
気道確保困難が予測された患者にレミマゾラムを使用して経鼻ファイバー挿管を行った1例
一例使用瑞马唑仑对预计气道管理困难的患者进行鼻纤维支气管镜插管的病例。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大植 香菜, 小田 綾, 高橋 珠世, 尾田 友紀]
通讯作者:
尾田 友紀
海外基金