唇顎口蓋裂患児に対するPNAMの有用性の検討および有効な治療プロトコールの考案
唇顎口蓋裂患児に対するPNAMの有用性の検討および有効な治療プロトコールの考案
批准号:
22K17203
负责人:
藤本 愉莉
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
中文摘要
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英文摘要
1)PNAM治療の効果の検討3D デジタルカメラ、上顎歯列模型、3Dスキャナーを用いて歯槽外鼻形態データを採取し(NAM治療開始前、口唇形成術前)、それぞれの3Dデータ重ね合わせて顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを構築した。それぞれの時期の顔面頭蓋に対する上顎の位置関係などを評価し、唇顎口蓋裂患者の顔面頭蓋と歯槽との位置関係に関する分析や、NAM治療の効果に関する検討を行った。本研究より、片側性唇顎口蓋裂児では、裂側の歯槽および口角点は、非裂側より頭側に偏在しており、NAM治療を行うことで左右の歯槽頂のgapや口裂の傾斜を改善できる可能性が示唆された。この結果を「顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂児のPNAM治療による歯槽・口裂形態変化の検討」として第47回日本口蓋裂学会総会・学術集会で発表予定である。2)鼻孔レティナ(片側性鼻孔プロテーゼ)を用いた口唇形成術術前の大鼻翼軟骨の矯正効果の検討口唇・外鼻形態を3次元デジタル写真で撮影し(鼻孔レティナ使用開始前、口唇形成術前)、使用前後の鼻孔形態の変化に関する分析を行う計画を立案していた。しかし、出生後すぐの患児は鼻孔がとても小さく既成のレティナが装着できない症例が散見された。そのため、鼻孔レティナを製造している業者と相談し、既成のものより小さい形態の片側性鼻孔レティナを試験的に作成することとなった。新たに開発した鼻孔レティナが完成したので、実際に治療に使用し、現在その効果を判定中である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂児のPNAM治療による歯槽・口裂形態変化の検討
使用面部牙槽数字数据集成模型检查 PNAM 治疗单侧唇腭裂儿童引起的牙槽和裂隙形态变化
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柏木 まりな , 中尾 一祐 , 山中 茂樹 , 別所 和久, 藤本愉莉]
通讯作者:
藤本愉莉