可撤保隙装置製作におけるフルデジタル化ならびに機能形態付与の新たなシステム構築
可撤保隙装置製作におけるフルデジタル化ならびに機能形態付与の新たなシステム構築
批准号:
22K17247
负责人:
小樋 香織
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
近年、デジタルテクノロジーの発展は目覚ましく、歯科治療のなかでも補綴領域、インプラント、矯正歯科など様々な領域で信頼性の高い治療となりつつある。しかし、小児歯科臨床においてはデジタルテクノロジーを用いた臨床応用は限定的である。そこで本研究の目的は、CAD/CAM技術を用いて可撤保隙装置(以下、Removable Space Maintainer: RSM)製作のフルデジタル化を確立したい。さらに発音を利用し、RSMに口腔機能形態を付与し維持安定の向上を目指す。CAD/CAM技術を用いて製作したRSMの適合性を確認するため、単純化したRSM(切削加工および付加造形)を製作し、口腔内を想定した顎模型を技工用スキャナーでスキャンし、RSMの粘膜面と顎模型の粘膜を3D計測ソフトウェアを使用しデータの差分を定性的(カラーマップ)および定量的(差分の数値化)を分析し評価を行った。また、使用材料(従来法、切削加工、付加造形)の物性試験(3点曲げ試験)もJIS規格に従って行った。さらに従来法によるRSM製作時に使用する作業模型および咬合採得を技工用スキャナーを用いて光学印象を行い、STLデータに変換しデジタルデータ化し、CADソフトウェア上で外形線の設定、人工歯配列、研磨面形態の付与といったデジタル設計の一連の工程を確立することができた。 また実際に切削加工を用いてRSMを製作し、患児の口腔内に試適を行った。切削加工で製作したRSMは大きな調整は必要なく、口腔内に試適することができた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
部分無歯症の児に対してCAD/CAMシステムを用いて製作した可撤保隙装置を装着した1例
一名部分无牙颌儿童安装使用 CAD/CAM 系统制造的可拆卸间隔装置的案例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小樋香織, 和田奏絵, 長弘茂樹, 中島結美子, 岩本勉]
通讯作者:
岩本勉