小児における舌の形態評価と関連因子の探索
小児における舌の形態評価と関連因子の探索
批准号:
22K17263
负责人:
野上 有紀子
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
口腔領域のみならず全身的に影響を及ぼす口唇閉鎖不全は、口腔機能発達不全の一病態であり、我が国の小児における口唇閉鎖不全の有病率は約3割に達するとともに増齢とともにその割合は増加することを報告した。また、口唇閉鎖不全は、舌癖・舌位などの口腔習癖と密接な関係があると示唆されている。舌は摂食嚥下機能、構音機能、呼吸機能といった生命維持に欠かせない役割を担い、一般的には成長に伴い形態や機能が変化していく重要な機関である。しかしながら、舌は容易に形態が変わることからも舌に関する評価が難しく、診断、検査等の情報は十分であると言い難い。本研究課題では、舌の詳細な情報を取得し、評価することを主な課題とし、舌の形態のパターン分類とその関連因子を探索することを目的としている。これまで、小児の口腔機能の観点から舌の形態の規格的な分類をした報告は見受けられず、歯列不正や顎顔面の形態や軟組織上の異常が生じた段階で舌の相対的評価がなされ、その所見は診断する者の経験や相対的な程度比較といった感覚に依るところが大きかったた。本課題研究の達成により、舌に関するエビデンスの充足により、舌の分類が明確化され、顎顔面、口腔の異常の予防もしくは早期の段階での介入が望め、さらには、小児の口腔機能にかかわる医療者のコンセンサスの一助になり得るところに本研究課題の意義がある。本研究の対象者である小児を申請者の所属機関にて募り、超高速三次元表面撮影装置を用いて顎顔面および舌を撮影する。撮影後、同装置の解析ソフトにて、組織の形態の基準座標系を設定、各点の距離や角度の算出ならびに体積を計算し、形態的分類を行うことを計画している。また、同時に対象者の保護者への質問調査ならびに口腔機能測定装置にによる測定にて口腔機能に関する評価を行い、舌の形態との関連性についての検討を行う計画としている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
口腔機能発達不全症における食べる機能の定量的評価を目指して
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批准号:24K20092
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:野上 有紀子
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依托单位:
海外基金