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小児がん治療の集約化と病院への移動負担に関する研究―時間・距離・費用に基づく―

小児がん治療の集約化と病院への移動負担に関する研究―時間・距離・費用に基づく―
关于儿科癌症治疗整合和前往医院的交通负担的研究 - 基于时间、距离和费用 -
批准号:
22K17369
负责人:
筒井 杏奈
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は、悉皆性が期待できる全国がん登録データに基づき、本邦の小児がん患者が受療のため病院へ移動した際の負担を、時間、距離、費用の観点で多角的に分析して報告するものである。世界的に小児がん治療の集約化が進められ、移動負担が着目される中、道路交通網や公共交通機関網などの実際の移動ルートを想定した移動を推定して結果を分析することで、小児がん治療の集約化に資する精度の高い基礎資料の提供を目指す。初年度である本年度は全国がん登録データに基づき、2016年または2017年に新たにがんと診断された18歳までの小児がん患者を対象に、自動車と公共交通機関をそれぞれ利用した場合の病院への移動時間、距離、及び、費用を推定した。性別、就学区分、がんの種類、本邦を7地域に区分した地域ブロックなどの層別因子毎に結果を要約した上で、多変量解析で移動時間が増加するリスク因子を検討した。結果、本邦における小児がん患者の移動実態は中央値でそれぞれ、自動車の場合は0.6時間、16.5 km、0円、公共交通機関の場合は1.1時間、18.7km、630円であった等の知見を得た。また予備的検討のためシミュレーションとして、平成27年度国勢調査町丁・字等別境界データに基づき、各町丁・字より小児がんの拠点病院と連携病院に指定された各病院のうち最も近い施設までの直線距離を地域ブロック毎に小児人口で重みを付けて求めた加重中央値で比較した。結果、地域ブロック間の中央値の範囲が拠点病院では17.2~105.5 kmに対し連携病院では5.9~25.8 kmと狭く、地域間格差の縮小が示された。並行して、全国がん登録データについて追加データを取得する変更申請を行った。結果、診断年が2019年までのデータについて、これまで研究対象としていた小児がんと、比較対照として新たに設定した青少年および若年成人(AYA)のがんの情報を取得した。
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会议论文
全国がん登録データに基づく日本の小児がん患者における治療病院への移動負担の実態
根据国家癌症登记数据,日本儿童癌症患者前往治疗医院的实际交通负担
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [筒井杏奈, 藤牧貴子, 安藤菜摘子, 井上勇太, 谷山祐香里, 藤井誠, 伊藤秀美, 大野ゆう子]
通讯作者: 大野ゆう子
Comparison of travel burden to two kinds of specialized cancer-care hospitals for children with cancer in Japan
日本癌症儿童前往两种专门癌症治疗医院的旅行负担比较
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Anna Tsutsui, Yuko Ohno, Takako Fujimaki, Natsumiko Ando, Yuta Inoue, Yukari Taniyama, Makoto Fujii, Hidemi Ito, and Masayuki Endo]
通讯作者: and Masayuki Endo