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皮膚回復速度を利用した医療関連機器圧迫創傷の予防のための新たな指標作り

皮膚回復速度を利用した医療関連機器圧迫創傷の予防のための新たな指標作り
利用皮肤恢复速度创建预防医疗器械压伤的新指数
批准号:
22K17545
负责人:
川久保 芳文
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本申請研究は、医療関連機器圧迫創傷の予防のための新たな指標を示すため、より負荷のかかった場所の特定と、装着前の状態に戻るまでの体表部の回復速度を算出することを目的とした。検証方法は、発生割合が高い下肢で、間欠的空気圧迫装置(フットポンプ)を使用する患者さんに対して、第1にフットポンプ装着前の装着部位の体表部を5秒間の撮影を行う。第2にフットポンプを外した直後から装着前の状態に戻るまで1分の撮影を行う。第3に撮影した画像の輝度データから擬似カラーマップを作成する。第4に最も負荷がかかった部分を特定してマッピングを行う。第5に撮影したデータをパソコンに取り込み、装着前の状態に戻るまでの回復速度を装着時間や使用条件別に算出して、フットポンプを再装着するまでのインターバル時間を目安として示すことである。第1、第2での撮影部位は下腿とした。体位は側臥位とした。第3の撮影した画像の輝度データから擬似カラーマップを作成するためのソフトは申請時に開発済みであったものを改良した。第4のマッピングについても開発済みのものを改良した。第5のカラーカメラの撮影データをパソコンに自動的に取り込み、擬似カラーマップ作成まで行えるようにソフトウェアの改良を行った。これは、データ取得協力施設の負担軽減に欠かせないもので、時間短縮のためにも必要である。また、ハードウエアは、臨床現場でのデータ取得を容易にするための撮影機材の開発を行い、ソフトウエアとハードウエアの統合も終えた。その後、開発済みの撮影機材を使用して、臨床データを取得するための撮影環境の確認や使い勝手などの再検証を行い、臨床現場で使用できるものであることを確認した。データ取得準備が整ったことを協力施設に報告し、協力施設の倫理委員会に申請済みで、承認を得られた施設に撮像機材を持ち込み、データ取得を始めた。
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