杖歩行時における杖握り部および先端部の剪断力の評価に関する研究
杖歩行時における杖握り部および先端部の剪断力の評価に関する研究
批准号:
22K17612
负责人:
小野田 公
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究は、小型3軸力センサを使用した杖歩行評価システムを構築することである。杖握り部の剪断力を評価し、高齢者の杖歩行を分析することを主たる目的としている。センサを杖の握り部に測定装着し、歩行時の杖の安定性を測定の信頼性と妥当性を検証し、高齢者を対象とした杖歩行の指導や治療方法の開発の一助とする。本年度は、センサの選定と杖歩行評価システムの構築を行った。多軸触覚センサ「ショッカクチップ 」(Touchence 株式会社)や小型3軸力覚センサ(株式会社テック技販)との担当者との打ち合わせ等を実施した。現在、杖へのセンサの取り付け位置などの検討を実施している。来年度にはシステムを完成させる予定である。また、システムのプロトタイプでの健常者を対象とした安静立位姿勢での杖握り部への剪断力測定を実施した。コロナウィルス感染拡大によりサンプル数が不足しており、分析するまでに至っていないがセンサを選定するためのデータとして使用できるものである。当初の研究計画では測定システムを完成させる予定であったが、新型コロナウィルス感染症拡大により研究協力施設での測定が十分にできず、システムの構築に至らなかった。次年度は、システムの完成に向けてセンサの選定およびデータ測定の安定性の検証を実施する予定である。また、健常者のデータ測定を十分に得るために研究協力機関との調整を実施する。また、新しいセンサや機器の情報収集を実施し、より高く測定および評価ができるシステムのアップデートを計画している。
英文摘要
本研究は、小型3軸力センサを使用した杖歩行評価システムを構築することである。杖握り部の剪断力を評価し、高齢者の杖歩行を分析することを主たる目的としている。センサを杖の握り部に測定装着し、歩行時の杖の安定性を測定の信頼性と妥当性を検証し、高齢者を対象とした杖歩行の指導や治療方法の開発の一助とする。本年度は、センサの選定と杖歩行評価システムの構築を行った。多軸触覚センサ「ショッカクチップ 」(Touchence 株式会社)や小型3軸力覚センサ(株式会社テック技販)との担当者との打ち合わせ等を実施した。現在、杖へのセンサの取り付け位置などの検討を実施している。来年度にはシステムを完成させる予定である。また、システムのプロトタイプでの健常者を対象とした安静立位姿勢での杖握り部への剪断力測定を実施した。コロナウィルス感染拡大によりサンプル数が不足しており、分析するまでに至っていないがセンサを選定するためのデータとして使用できるものである。当初の研究計画では測定システムを完成させる予定であったが、新型コロナウィルス感染症拡大により研究協力施設での測定が十分にできず、システムの構築に至らなかった。次年度は、システムの完成に向けてセンサの選定およびデータ測定の安定性の検証を実施する予定である。また、健常者のデータ測定を十分に得るために研究協力機関との調整を実施する。また、新しいセンサや機器の情報収集を実施し、より高く測定および評価ができるシステムのアップデートを計画している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
足趾剪断力測定機器の開発と臨床応用 -母趾の足趾剪断角度の検証-
脚趾剪切力测量设备的研制及临床应用-大脚趾脚趾剪切角验证-
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[勢井 洋史, 浅山 理恵, 河内 和誉, 田中 加緒里, 飴矢 美里, 羽藤 直人, 小野田 公]
通讯作者:
小野田 公
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