運動学習効果を高める筋電図バイオフィードバック付与方法の解明
運動学習効果を高める筋電図バイオフィードバック付与方法の解明
批准号:
22K17634
负责人:
山口 和人
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
关键词:
中文摘要
筋電図バイオフィードバックはリハビリテーションの場面において運動機能の改善や日常生活活動の再獲得を目的に広く用いられている。この方法は対象者が運動課題練習中の筋活動をリアルタイムに表示することで,対象者が正しい筋活動を認識することができる方法である。しかしフィードバックに関する先行研究では,フィードバックはリアルタイムに毎回提示するとフィードバックへの依存が生じ,運動学習の効果が低下することが報告されている。一方で,フィードバックを付与するタイミングを運動課題直後にすることで,運動学習効果が高まることが報告されている。従って,現行の筋電図バイオフィードバックはリアルタイムに筋活動情報が付与されるため,運動学習の効果を最大限に引き出せていない可能性が考えられる。本研究の目的は,筋電図バイオフィードバックの付与タイミングが及ぼす運動学習効果を調査し,効果的な筋電図バイオフィードバック付与タイミングを検証することである。本研究では運動課題の特性に応じた検討も合わせて実施する。第1実験では離散課題での筋電図バイオフィードバック付与タイミングを操作し,第2実験では連続課題での筋電図バイオフィードバック付与タイミングを操作する。2022年度は実験環境の構築と第1実験で使用する運動課題の開発を行った。現状,第1実験については倫理審査を通過している。2022年度は申請者の所属機関変更に伴う実験環境の再構築が必要であったため,研究協力者への測定には至っていない。実験環境の構築は完了したため,2023年度から測定を開始する。
英文摘要
筋電図バイオフィードバックはリハビリテーションの場面において運動機能の改善や日常生活活動の再獲得を目的に広く用いられている。この方法は対象者が運動課題練習中の筋活動をリアルタイムに表示することで,対象者が正しい筋活動を認識することができる方法である。しかしフィードバックに関する先行研究では,フィードバックはリアルタイムに毎回提示するとフィードバックへの依存が生じ,運動学習の効果が低下することが報告されている。一方で,フィードバックを付与するタイミングを運動課題直後にすることで,運動学習効果が高まることが報告されている。従って,現行の筋電図バイオフィードバックはリアルタイムに筋活動情報が付与されるため,運動学習の効果を最大限に引き出せていない可能性が考えられる。本研究の目的は,筋電図バイオフィードバックの付与タイミングが及ぼす運動学習効果を調査し,効果的な筋電図バイオフィードバック付与タイミングを検証することである。本研究では運動課題の特性に応じた検討も合わせて実施する。第1実験では離散課題での筋電図バイオフィードバック付与タイミングを操作し,第2実験では連続課題での筋電図バイオフィードバック付与タイミングを操作する。2022年度は実験環境の構築と第1実験で使用する運動課題の開発を行った。現状,第1実験については倫理審査を通過している。2022年度は申請者の所属機関変更に伴う実験環境の再構築が必要であったため,研究協力者への測定には至っていない。実験環境の構築は完了したため,2023年度から測定を開始する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ニワトリ脾の〓組織の個体発生と機能に関する研究
-
批准号:X00210----477015
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1979
-
负责人:山口 和人
-
依托单位:
海外基金