Development of optimal body fat mass and muscle mass scores for normal menstruation in female athletes
Development of optimal body fat mass and muscle mass scores for normal menstruation in female athletes
批准号:
22K17699
负责人:
奈良岡 佑南
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
女性アスリートが競技で最高のパフォーマンスを発揮するためには、多くの身体的な特徴による課題が存在する。特に体脂肪率が低い審美系や長距離種目を専門とする女性アスリートは「利用できるエネルギーの不足」「無月経」「骨粗しょう症」といったFemale Athlete Triad; FAT(女性アスリートの三主徴)を発症することが多い。これまでは、低体脂肪率それ自体が月経異常を引き起こすとされていたが、以前の我々の研究から、アスリートでは筋肉量の低下も月経異常を引き起こす原因となることが示唆された。本研究の目的は、女性アスリートのコンディショニング法の確立を見据え月経状況と栄養摂取状態及び体組成との関連について検討することであった。1週間あたり平均12時間以上競技スポーツを行う女性167名(19.8±1.75歳)を対象に、月経状況や生活習慣に関するアンケート、体組成測定(DC-430, TANITA)、簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)による食事調査を行った。除脂肪体重が高い群では月経異常の割合が少ない傾向にあった。食事状況ではエネルギー摂取量に差はなかったが、1000kcalあたりの主食の摂取量が多く、洋菓子といった間食に食べる食品の摂取量が少なく、全体的に和食の傾向が伺えた。エネルギー不足は月経異常の原因となるが、除脂肪体重はエネルギー出納を反映しているため、体脂肪率だけでなく除脂肪体重の低下も月経異常の指標となり得ることが示唆された。
英文摘要
女性アスリートが競技で最高のパフォーマンスを発揮するためには、多くの身体的な特徴による課題が存在する。特に体脂肪率が低い審美系や長距離種目を専門とする女性アスリートは「利用できるエネルギーの不足」「無月経」「骨粗しょう症」といったFemale Athlete Triad; FAT(女性アスリートの三主徴)を発症することが多い。これまでは、低体脂肪率それ自体が月経異常を引き起こすとされていたが、以前の我々の研究から、アスリートでは筋肉量の低下も月経異常を引き起こす原因となることが示唆された。本研究の目的は、女性アスリートのコンディショニング法の確立を見据え月経状況と栄養摂取状態及び体組成との関連について検討することであった。1週間あたり平均12時間以上競技スポーツを行う女性167名(19.8±1.75歳)を対象に、月経状況や生活習慣に関するアンケート、体組成測定(DC-430, TANITA)、簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)による食事調査を行った。除脂肪体重が高い群では月経異常の割合が少ない傾向にあった。食事状況ではエネルギー摂取量に差はなかったが、1000kcalあたりの主食の摂取量が多く、洋菓子といった間食に食べる食品の摂取量が少なく、全体的に和食の傾向が伺えた。エネルギー不足は月経異常の原因となるが、除脂肪体重はエネルギー出納を反映しているため、体脂肪率だけでなく除脂肪体重の低下も月経異常の指標となり得ることが示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuna Naraoka, Satomi Minato-Inokawa, Momo Hosokawa]
通讯作者:
Momo Hosokawa
女性アスリートのコンディション管理-月経状況と栄養状態との関連について-
女运动员的状态管理——关于月经状况与营养状况的关系——
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[奈良岡佑南, 桜間裕子, 小林弘幸]
通讯作者:
小林弘幸
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