大出力ミリ波パルス発生のためのレーザ・トリガー超伝導薄膜スイッチの開発
大出力ミリ波パルス発生のためのレーザ・トリガー超伝導薄膜スイッチの開発
批准号:
62850012
负责人:
南 一男
金额:
$5.12万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988
中文摘要
本研究の目的は、BPB(BaPb,_<1-x>Bi,xO_3,Tc=13K)またはYBCO(YBa,2Cu,_3O_<7-x>,Tc=90K)の超伝導半金属多結晶薄膜にYAGレーザー光パルス(波長1.06μm、出力40MW、時間幅10nsec)を照射し、大出力ミリ波(23GHz)のスイッチング方式を開発することである。昨年度のYAGレーザー発振器の整備等の結果をふまえて、最終年度の本年度には次のような結果が得られた。1.YBCOバルク試料を作製し、これを共振周波数2.86GHz、TE_<011>モードの銅空洞内に設置し、温度77K以下に冷却した。過渡応答法で空洞のQ値を測定し数値計算によって試料の高周波電気伝導度を導出した。約80Kを境にして高周波超伝導が確認され、その温度特性を調べた。この結果は世界で最初のものと考えて公表した。2.YBCOバルク材料で共振周波数23.59GHz、TE_<011>モードのミリ波空洞を製作し、77Kに冷却しQ値の測定を行なった。今までのところ、1.1×10^5の無負荷Q値が得られている。この値は過去の報告例よりも10倍以上大きい。試料がもろいこと、データにばらつきがある点を現在改良中であり、公表準備中である。3.BPB薄膜を共振周波数2.84GHz、TE_<111>モードの銅空洞中に装荷し13K以下に冷却した。試料に電流パルスを加えることにより急激な常伝導転移を行なわせ空洞からのマイクロ波パルスの取り出しを行った。空洞のQ値が低かったのでパルス電力利得は1.2に止ったが応答時間が30n秒と短かい良好なスイッチングが行なえた。空洞のQ値を上げれば実用に近づく見通しを得た。4.最終目標であるYAGレーザー光パルス照射によるYBCO厚膜のマイクロ波スイッチングの実験を行なった。膜厚が100μmと厚いものであったためマイクロ波透過率の変化は定性的にしか検出できなかったが、電気伝導度の変化は測定出来た。現在誘導ノイズの減少に努力中でデータの質を向上させ公表したい。
英文摘要
本研究の目的は、BPB(BaPb,_<1-x>Bi,xO_3,Tc=13K)またはYBCO(YBa,2Cu,_3O_<7-x>,Tc=90K)の超伝導半金属多結晶薄膜にYAGレーザー光パルス(波長1.06μm、出力40MW、時間幅10nsec)を照射し、大出力ミリ波(23GHz)のスイッチング方式を開発することである。昨年度のYAGレーザー発振器の整備等の結果をふまえて、最終年度の本年度には次のような結果が得られた。1.YBCOバルク試料を作製し、これを共振周波数2.86GHz、TE_<011>モードの銅空洞内に設置し、温度77K以下に冷却した。過渡応答法で空洞のQ値を測定し数値計算によって試料の高周波電気伝導度を導出した。約80Kを境にして高周波超伝導が確認され、その温度特性を調べた。この結果は世界で最初のものと考えて公表した。2.YBCOバルク材料で共振周波数23.59GHz、TE_<011>モードのミリ波空洞を製作し、77Kに冷却しQ値の測定を行なった。今までのところ、1.1×10^5の無負荷Q値が得られている。この値は過去の報告例よりも10倍以上大きい。試料がもろいこと、データにばらつきがある点を現在改良中であり、公表準備中である。3.BPB薄膜を共振周波数2.84GHz、TE_<111>モードの銅空洞中に装荷し13K以下に冷却した。試料に電流パルスを加えることにより急激な常伝導転移を行なわせ空洞からのマイクロ波パルスの取り出しを行った。空洞のQ値が低かったのでパルス電力利得は1.2に止ったが応答時間が30n秒と短かい良好なスイッチングが行なえた。空洞のQ値を上げれば実用に近づく見通しを得た。4.最終目標であるYAGレーザー光パルス照射によるYBCO厚膜のマイクロ波スイッチングの実験を行なった。膜厚が100μmと厚いものであったためマイクロ波透過率の変化は定性的にしか検出できなかったが、電気伝導度の変化は測定出来た。現在誘導ノイズの減少に努力中でデータの質を向上させ公表したい。
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高橋邦治: 第36回応用物理学関係連合講演会. (1989)
高桥邦治:第 36 届应用物理学会讲座(1989 年)。
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
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发表时间:
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作者:
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通讯作者:
高橋邦治: 第49回応用物理学会学術講演会. 104 (1988)
Kuniharu Takahashi:第 49 届日本应用物理学会年会 104(1988)。
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发表时间:
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作者:
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通讯作者:
Keizo,Kato: Japanese Journal of Applied Physics. (1989)
加藤敬三:日本应用物理学杂志。
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作者:
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通讯作者:
チェレンコフ・サイクロトロン不安定を用いた大出力後進波発振器の解析と設計
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批准号:01F00239
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2001
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负责人:南 一男
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依托单位:
液体ヘリウムIIの中での過渡的超流動プラズマの存在の実証
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批准号:06808044
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1994
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负责人:南 一男
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依托单位:
大出力高効率プラズマ後進波発振器の開発
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批准号:03558002
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
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资助金额:$5.38万
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财政年份:1991
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负责人:南 一男
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依托单位:
周期構造をもつプラズマ導波管中の遅波キャビトンの測定
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批准号:03680005
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1991
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负责人:南 一男
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依托单位:
相対論的電子ビームによる大電力マイクロ波の高速スイッチングの研究
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批准号:58580004
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1983
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负责人:南 一男
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依托单位:
線形加速器をビーム源とした自由電子メーザの試作
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批准号:X00120----588001
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$3.65万
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财政年份:1980
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负责人:南 一男
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依托单位:
REBマグネトロンによるレーザ・プラズマ爆縮のシミュレーション実験
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批准号:X00090----458003
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1979
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负责人:南 一男
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依托单位:
高周波エネルギーの非断熱的輸送を用いた大電力高周波発振器の試作
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批准号:X00120----488001
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1979
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负责人:南 一男
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依托单位:
超電導空胴によるエネルギー貯蔵方式を用いた大電力マイクロ波源の試作
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批准号:X00120----485004
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1979
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负责人:南 一男
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依托单位:
非線形ホイスラー波の伝播に関する研究
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批准号:X00090----954062
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.8万
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财政年份:1974
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负责人:南 一男
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依托单位:
磁化プラズマのマイクロ波による異常表皮効果
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批准号:X46090-----84036
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1971
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负责人:南 一男
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依托单位:
海外基金