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空間的注意の分布とその時間的変化の測定

空間的注意の分布とその時間的変化の測定
测量空间注意力的分布及其时间变化
批准号:
10710025
负责人:
関根 道昭
金额:
$0.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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英文摘要
テクスチャ分離の検出に基づき,空間的注意の分布とその時間的変化をとらえる実験を行った.第1実験によるとテクスチャ分離の検出率において,視野の中心が周辺よりも高い被験者群と,視野の周辺が中心よりも高い被験者がいたため,注意分布の状態には個人差が認められた.第2実験では,より具体的な注意分布構造と個人差の把握ため,同心円状のテクスチャ刺激を用いて実験した.その結果,凝視点を頂点とするなだらかなヤマ形の注意分布を呈した被験者群と,注意が周辺に多く周辺に少ないドーナツ状の分布を呈した被験者がいた.第3実験では提示時間の操作により、注意分布の時間的変化をとらえた.その結果,要素の方位成分が大きく異なるテクスチャ分離(Tと斜めT)において,注意は凝視点を頂点とするなだらかなヤマ形に分布した.一方,方位成分が同じテクスチャ分離(TとL)では注意は中心よりも周辺に多く分布している様子が示唆された.テクスチャ刺激が提示される前は,注意はどこにも向いていない状態であり,視野のできるだけ広い範囲をカバーし,重要な情報の位置に速やかに収束するために待機している.その状態の時に,Tと斜めTのテクスチャ刺激が提示されたとする.視覚系は方位情報の違いを敏感に検知するため,視野の中心に近い位置の情報が重要視され,テクスチャ分離の位置に速やかに注意が集中し,その後,注意が周辺へと広がっていく.一方,注意の待機状態の時にTとLのテクスチャ刺激が提示された場合,注意は周辺から中心に向かって比較的ゆっくりと収束することがわかった.また,テクスチャ刺激の種類により,検出に関与する注意のモードは異なると考えられる.TとLのテクスチャ分離の検出は空間依存型の注意,Tと斜めTの分離には物体依存型の注意が関与していると思われる.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
関根道昭,菊地正: "テクスチャー分離に及ぼす提示時間と背景面積の影響"心理学研究. 69・1. 15-23 (1998)
Michiaki Sekine、Tadashi Kikuchi:“呈现时间和背景区域对纹理分离的影响”心理学研究 69・1(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
関根道昭・菊池正: "広い視野におけるテクスチャー分離" 心理学研究. 66・2. 91-99 (1995)
关根道明和菊池正:“宽视野中的纹理分离”心理学研究66・2(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
関根道昭,菊地正: "広い視野におけるテクスチャー分離"心理学研究. 66・2. 91-99 (1995)
关根道明、菊地正:“宽视野中的纹理分离”心理学研究66・2(1995)。
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发表时间:
期刊:
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作者: []
通讯作者:
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