台湾総督府が編纂した「日台大辞典」と「新訂日台大辞典」の比較研究
台湾総督府が編纂した「日台大辞典」と「新訂日台大辞典」の比較研究
批准号:
10710218
负责人:
王 順隆
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
本研究は小川尚義を編集長とする台湾総督府学務課編纂チームが30年を隔てて編集した《日台大辞典》と《新訂日台大辞典》に挙げられている常用語彙を取り上げ、それぞれの対訳台湾語の語彙を整理し、分析したものである。同一の日本語見出し語で二冊の辞書の台湾語訳語にどのような変化があったのか、意識的に改訂した意図は何であろうかを探ってみた。結果として、領台初期に比べて、末期の台湾総督府が台湾語に対する知識は各方面において現れた。新訂版の日台大辞典に収録語彙の大幅増のみならず、語義の改訂、語源の判明、言葉の使用頻度、発音の審訂、方言訛りの区別など、いずれも著しい進歩を見せた。この結果を見れば、当時台湾総督府は長年の言語調査と研究によって台湾語を完全に把握していたと言えよう。本研究の成果は1998年5月に台湾で開催された「台湾語言及其教学国際研討会」にて口頭発表され、1999年10月に本学の文学部紀要に掲載された。なお、この論文の全文もインターネットを通じて公開している。
英文摘要
本研究は小川尚義を編集長とする台湾総督府学務課編纂チームが30年を隔てて編集した《日台大辞典》と《新訂日台大辞典》に挙げられている常用語彙を取り上げ、それぞれの対訳台湾語の語彙を整理し、分析したものである。同一の日本語見出し語で二冊の辞書の台湾語訳語にどのような変化があったのか、意識的に改訂した意図は何であろうかを探ってみた。結果として、領台初期に比べて、末期の台湾総督府が台湾語に対する知識は各方面において現れた。新訂版の日台大辞典に収録語彙の大幅増のみならず、語義の改訂、語源の判明、言葉の使用頻度、発音の審訂、方言訛りの区別など、いずれも著しい進歩を見せた。この結果を見れば、当時台湾総督府は長年の言語調査と研究によって台湾語を完全に把握していたと言えよう。本研究の成果は1998年5月に台湾で開催された「台湾語言及其教学国際研討会」にて口頭発表され、1999年10月に本学の文学部紀要に掲載された。なお、この論文の全文もインターネットを通じて公開している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
王順隆、樋口靖: "《日台大辞典》興《新訂日台大辞典》的比較"文教大学 文学部紀要. 13-1. 1-18 (1999)
王顺龙、樋口靖:《新修订的日台词典与新修订的日台词典的比较》文京大学文学院通报13-1(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
王順隆、樋口靖: "戦前日本台語研究進展的一個例子:新舊版日台大辞典的対比"台湾語言及其教学国際研討会論文集. 2. 375-388 (1998)
王顺龙、樋口靖:“战前日本台湾语研究进展的一个例子:新版日语与台湾语词典的比较”,《台湾语言参考与教学国际研究小组论文集》2. 375。 -388 (1998)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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