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エバネッセント音場を用いた近接センサの研究

エバネッセント音場を用いた近接センサの研究
利用渐逝声场的接近传感器研究
批准号:
10750307
负责人:
本郷 哲
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

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本研究では、屈曲振動子周辺に生ずるエバネッセント音場が振動子の振動に非常に大きな影響を与える性質を利用した近接センサについて、その実用システムについて検討を行ってきた。本年度の研究により以下のことが明らかとなった。1.エバネッセント音場が形成される屈曲共振モードについて、屈曲次数を変えたときの検知性能の調査を行った。その結果、屈曲振動子の端部におけるエバネッセント音場を利用した場合には、低い屈曲次数(低周波数)において感度が良くなることが示された。また、屈曲振動面全体を用いた場合には、その差異はみられなかった。2.共振回路の閉ループに屈曲振動子を組み込み、その発振出力電圧から近接度を読み取る近接センサの実用システムを提案・制作した。この結果、ウィーンブリッジ回路を発振回路とした場合には、良好な発振電圧変化が現れることが明らかになった。これにより、莫大なコストが必要なインピーダンスアナライザによる近接検知を行わず、非常に安価な共振回路を用い、その共振出力電圧等を計測するシステムが構築された。本方式により近接センサが実用化される可能性が大きくなったと考えられる。3.本近接センサは気体の粘性減衰を用いていることから、気圧・気種センサとしての利用の可能性を探った。この結果、気圧が減少するにしたがって、電気端のインピーダンスが下がっていくことが明らかとなった。また、共振周波数は気圧が減少するにしたがい、低下することが明らかになった。この現象については、今後の研究も期待される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
本郷 哲: "エバネッセント音波を用いた近接センサの研究" 宮城工業高等専門学校研究紀要. 35. 55-62 (1999)
Satoshi Hongo:“使用渐逝声波的接近传感器的研究”宫城工业大学研究公报 35. 55-62 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ニューラルネットワークの内容可視化に基づく革新的なA I教育支援ツールの開発
  • 批准号:
    24K06368
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    本郷 哲
  • 依托单位:
移動車両からの走行音・振動データを用いた冬季寒冷地の路面凍結状況の認識
  • 批准号:
    20K04760
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    本郷 哲
  • 依托单位:
モード結合理論に基づく弾性表面波デバイスの高精度等価回路に関する研究
  • 批准号:
    08750390
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    本郷 哲
  • 依托单位: