壁細胞プロトン・ポタッシウム ATPaseのin situハイブリダイゼーション
壁細胞プロトン・ポタッシウム ATPaseのin situハイブリダイゼーション
批准号:
10770008
负责人:
楊 冬華
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
胃底腺の壁細胞の個体発生について、H^+-K^+-ATPaseのβサブユニットの部分塩基配列をもとにPCR用のプライマーを作り、これをプローブとしてcDNAライブラリーより、センスとアンテイセンス非放射性リボプローブを作り、胃底腺各段階の壁細胞についてin situ hybridizationによりH^+-K^+-ATPase mRNAの局在を分子生物学からの解析を行った。さらに壁細胞の個体発生を超微形態、H^+-K^+-ATPase免疫組織化学、Western blotting等をあわせて研究を行った。その結果、上述酵素の遺伝子、蛋白質レベルの発現にきれいな相関を見出した。得られた結果の一部は 第2回アジア・太平洋国際解剖学会議(1999年8月、北京)及び 第15回国際解剖学会議(1999年9月、ローマ)で口頭発表した。結果の取りまとめは論文として国際誌に投稿を努力している。その上ラット実験性酢酸胃潰瘍を作って、潰瘍形成とその修復過程について胃底腺構成細胞の動態を観察し、修復粘膜での上記酵素の遺伝子、蛋白質発現を研究中である。
英文摘要
胃底腺の壁細胞の個体発生について、H^+-K^+-ATPaseのβサブユニットの部分塩基配列をもとにPCR用のプライマーを作り、これをプローブとしてcDNAライブラリーより、センスとアンテイセンス非放射性リボプローブを作り、胃底腺各段階の壁細胞についてin situ hybridizationによりH^+-K^+-ATPase mRNAの局在を分子生物学からの解析を行った。さらに壁細胞の個体発生を超微形態、H^+-K^+-ATPase免疫組織化学、Western blotting等をあわせて研究を行った。その結果、上述酵素の遺伝子、蛋白質レベルの発現にきれいな相関を見出した。得られた結果の一部は 第2回アジア・太平洋国際解剖学会議(1999年8月、北京)及び 第15回国際解剖学会議(1999年9月、ローマ)で口頭発表した。結果の取りまとめは論文として国際誌に投稿を努力している。その上ラット実験性酢酸胃潰瘍を作って、潰瘍形成とその修復過程について胃底腺構成細胞の動態を観察し、修復粘膜での上記酵素の遺伝子、蛋白質発現を研究中である。
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