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チロシナーゼ遺伝子の多型解析と多型診断法の開発

チロシナーゼ遺伝子の多型解析と多型診断法の開発
酪氨酸酶基因多态性分析及多态性诊断方法的开发
批准号:
10770383
负责人:
谷田 宗男
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
チロシナーゼ遺伝子は白皮症の責任遺伝子のひとつである。我々はチロシナーゼ陰性型患者とその家族についてチロシナーゼ遺伝子のエクソン1の5'上流に存在する繰り返し配列部位の多型(GArepeat)を利用しそこをPCRで増幅した産物の鎖長解析を行ったところ結果的にGArepeat Resionが5つに分類され、そのうち339ベースと370ベースについては正常なチロシナーゼ遺伝子しかみつからなかったが、349.357.359ベースについてそれぞれ4種類のチロシナーゼ遺伝子変異との連鎖が認められた。そこで平成10年度に本研究で日本人においてのチロシナーゼ遺伝子のエクソン1の5'上流に存在する繰り返し配列部位の多型(GArepeat)の鎖長解析を行ったところ、結果的にGArepeatは6種類の長さのものが存在し、日本人においても多型性が高いことを証明した。そこでチロシナーゼ遺伝子の4つの多形配列(Gaの繰り返し配列を含む領域、-222と-120の多形配列を含む領域、イントロン2の3'末端のTの繰り返し配列を含む領域)を正常人108人において調べ、各アリルの出現頻度、heterozygocityを調べた。その結果、各々の多形配列部位においてHeterozygoteが出現する頻度は、Ga repeat(0.71)>-222(0.49)>-120(0.20)>3'end of intron2(0.16)の順であり、従ってOCA1の多形診断を行うには、プロモーター部分の3つの多形配列の有用性が高いであろうことが予測された。今後健常人におけるチロシナーゼ遺伝子の検索に多型診断法を応用することで、白皮症の遺伝的な発症のrisk factorについて検索、判定することが可能になるため、この研究の有用性が推し量られる。
英文摘要
チロシナーゼ遺伝子は白皮症の責任遺伝子のひとつである。我々はチロシナーゼ陰性型患者とその家族についてチロシナーゼ遺伝子のエクソン1の5'上流に存在する繰り返し配列部位の多型(GArepeat)を利用しそこをPCRで増幅した産物の鎖長解析を行ったところ結果的にGArepeat Resionが5つに分類され、そのうち339ベースと370ベースについては正常なチロシナーゼ遺伝子しかみつからなかったが、349.357.359ベースについてそれぞれ4種類のチロシナーゼ遺伝子変異との連鎖が認められた。そこで平成10年度に本研究で日本人においてのチロシナーゼ遺伝子のエクソン1の5'上流に存在する繰り返し配列部位の多型(GArepeat)の鎖長解析を行ったところ、結果的にGArepeatは6種類の長さのものが存在し、日本人においても多型性が高いことを証明した。そこでチロシナーゼ遺伝子の4つの多形配列(Gaの繰り返し配列を含む領域、-222と-120の多形配列を含む領域、イントロン2の3'末端のTの繰り返し配列を含む領域)を正常人108人において調べ、各アリルの出現頻度、heterozygocityを調べた。その結果、各々の多形配列部位においてHeterozygoteが出現する頻度は、Ga repeat(0.71)>-222(0.49)>-120(0.20)>3'end of intron2(0.16)の順であり、従ってOCA1の多形診断を行うには、プロモーター部分の3つの多形配列の有用性が高いであろうことが予測された。今後健常人におけるチロシナーゼ遺伝子の検索に多型診断法を応用することで、白皮症の遺伝的な発症のrisk factorについて検索、判定することが可能になるため、この研究の有用性が推し量られる。
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