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ガラス繊維強化型のフッ素徐放性を有するレジンスプリント材に関する研究

ガラス繊維強化型のフッ素徐放性を有するレジンスプリント材に関する研究
缓释氟玻璃纤维增​​强树脂夹板材料的研究
批准号:
12771319
负责人:
石田 万喜子
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ウレタン系ジメタクリレートをベースとするレジンモノマーにメタクリレートポリマー粉末と,シラン処理微粒子シリカを配合し,ガラス単繊維(直径9μm)を所定量充填して光重合型ベースレジンを調製した。このベースレジンに,メタグリル酸メチルとメタクリル酸フルオライドの共重合体からなるフッ素樹脂(PMF60)とフッ化ナトリウムを所定量溶解し,フッ素徐放性のレジンスプリント材を調製した。1.実験方法1)レジンの重合:可視光線を所定時間照射し,レジンを重合した。2)曲げ試験:ベースレジンにガラス単繊維を17.6wt%配合しガラス繊維強化レジンスプリント材を調製し2×2×30mmの試験片を作製し、曲げ試験を行った。3)フッ素徐放量の測定:PMF60をベースレジン中に0,10,20wt/%溶解し、さらにフッ化ナトリウムを10,20wt/%溶解したレジンスプリント材を調製し,10×10×1mmの板状試験片作製し,37℃の蒸留水5ml中に浸漬し1,2,3,7日および2,3,4週間後のフッ素溶出量をフッ素イオンメーターを用いて測定した。2.結果および考察1)機械的強度についてガラス繊維なしの場合、PMF中のフッ素含有率の高いフッ素樹脂(PMF60)を高率で添加したレジンスプリント材(20wt%>10wt%)にNaFを添加した場合でも、機械的強度にはほとんど影響はみられなかった。しかし、ガラス繊維入りのものでは、曲げ強さで、NaFの添加量に反比例し低下したことから、NaFの添加量増加に伴い、ベースレジンの流動性が低下し、レジンと繊維との間隙が増えたことで曲げ強さが低下したと考えられた。また、弾性係数の場合も同様に考えられた。2)フッ素徐放性についてNaFのみを添加した場合は、これまでのフッ素徐放性材料と同様に、徐放されるフッ素イオンの溶出速度は、1日目が最大でその後は時間の経過に伴って指数関数的に減少する傾向がみられた。しかし、PMFとNaFを併用した場合は、持続的なフッ素の溶出パターンがみられ、中でもPMF中のフッ素含有率の高いフッ素樹脂(PMF60)を高率で添加したレジンスプリント材(20wt%>10wt%)にNaF(20wt%<10wt%)を添加した場合が総体的にフッ素の溶出量が多く、溶出速度も高くなる傾向を示した。以上のことから、外傷歯の固定に十分な機械的強度と高いフッ素徐放性をもつ固定材料の基本組成を確立することができた。
英文摘要
ウレタン系ジメタクリレートをベースとするレジンモノマーにメタクリレートポリマー粉末と,シラン処理微粒子シリカを配合し,ガラス単繊維(直径9μm)を所定量充填して光重合型ベースレジンを調製した。このベースレジンに,メタグリル酸メチルとメタクリル酸フルオライドの共重合体からなるフッ素樹脂(PMF60)とフッ化ナトリウムを所定量溶解し,フッ素徐放性のレジンスプリント材を調製した。1.実験方法1)レジンの重合:可視光線を所定時間照射し,レジンを重合した。2)曲げ試験:ベースレジンにガラス単繊維を17.6wt%配合しガラス繊維強化レジンスプリント材を調製し2×2×30mmの試験片を作製し、曲げ試験を行った。3)フッ素徐放量の測定:PMF60をベースレジン中に0,10,20wt/%溶解し、さらにフッ化ナトリウムを10,20wt/%溶解したレジンスプリント材を調製し,10×10×1mmの板状試験片作製し,37℃の蒸留水5ml中に浸漬し1,2,3,7日および2,3,4週間後のフッ素溶出量をフッ素イオンメーターを用いて測定した。2.結果および考察1)機械的強度についてガラス繊維なしの場合、PMF中のフッ素含有率の高いフッ素樹脂(PMF60)を高率で添加したレジンスプリント材(20wt%>10wt%)にNaFを添加した場合でも、機械的強度にはほとんど影響はみられなかった。しかし、ガラス繊維入りのものでは、曲げ強さで、NaFの添加量に反比例し低下したことから、NaFの添加量増加に伴い、ベースレジンの流動性が低下し、レジンと繊維との間隙が増えたことで曲げ強さが低下したと考えられた。また、弾性係数の場合も同様に考えられた。2)フッ素徐放性についてNaFのみを添加した場合は、これまでのフッ素徐放性材料と同様に、徐放されるフッ素イオンの溶出速度は、1日目が最大でその後は時間の経過に伴って指数関数的に減少する傾向がみられた。しかし、PMFとNaFを併用した場合は、持続的なフッ素の溶出パターンがみられ、中でもPMF中のフッ素含有率の高いフッ素樹脂(PMF60)を高率で添加したレジンスプリント材(20wt%>10wt%)にNaF(20wt%<10wt%)を添加した場合が総体的にフッ素の溶出量が多く、溶出速度も高くなる傾向を示した。以上のことから、外傷歯の固定に十分な機械的強度と高いフッ素徐放性をもつ固定材料の基本組成を確立することができた。
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微波列管式固定床反应装置的构建及传热-反应特性研究
  • 批准号:
    ZCLMS26B0602
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    解庆龙
  • 依托单位:
铁氧化菌-生物炭复合材料构建及其协同固定土壤铅砷的机制与效能
  • 批准号:
    JCZRQNB202600852
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
股骨颈骨折断面精准复位和可靠固定手术机器人基础理论与关键技术研究
  • 批准号:
    2026JJ81105
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    尹科
  • 依托单位:
富钙玻璃化锂渣对U(VI)在饱和多孔介质中迁移特性的影响及固定机理
  • 批准号:
    2026JJ50103
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    贺严
  • 依托单位: