双極子類似の高分子微粒子の調製とリチウム電池への応用
双極子類似の高分子微粒子の調製とリチウム電池への応用
批准号:
13750640
负责人:
馬 光輝
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
本研究は新奇なリチウムイオン膜の調製法を提案した。片端が正、もう片端が負に荷電する双極子状粒子を調製する上、直流電場をかけながら成膜する。正の端が電場の負極に、負の端が正極に向きながら配列するので、正負相が交互に配列し、且つ各相が膜に貫通するような二相連続体が調製できる。提案した上記の技法に基づいて、双極子粒子の調製法を確立するために、高濃度のポリ(4-ビニルピリジン・ブチルアクリレート)シード粒子の調製法およびモルフォロジーの制御技法について基礎研究を行った。1.高濃度のポリ(4-ビニルピリジン-ブチルアクリレート)シード粒子の調製法の確立ソープフリー乳化重合法を用いて上記のシード粒子の高濃度の調製法を行った。その結果、酢酸エチルを水相に5wt%添加することによって、粒子の濃度を従来の5wt%から10wt%に上げることができた。2.双極子状粒子を得るためのモルフォロジーの制御に関する基礎研究上記シード粒子に、スチレンとブチルアクリートを仕込み、亜鈴状の粒子を得るための条件を調べた。その結果、膨潤時間が十分長く、重合温度が90℃以上、シードポリマーと二段階ポリマー間の親和性が十分に低いことが、亜鈴状粒子を得るための必要条件であることが明らかになった。亜鈴状粒子の調製原理を明らかにするために、種々の系についてモルフォロジーの制御法を実験と理論の両面から調べた。ポリメチルメタクリレート(PMMA)/ポリスチレン(PSt)系について、高粘度のPMMA粒子をシードとして用いれば、二段階に重合したPStが粒子内に進入できず、表面に局在するので、亜鈴状粒子が得られることを明らかにした。PStとヘキサデカン(HD)系について、重合率があまり高くなく、StモノマーがPSt相とHD相に分配された場合、亜鈴状モルフォロジーが得られることが明らかになった。
英文摘要
本研究は新奇なリチウムイオン膜の調製法を提案した。片端が正、もう片端が負に荷電する双極子状粒子を調製する上、直流電場をかけながら成膜する。正の端が電場の負極に、負の端が正極に向きながら配列するので、正負相が交互に配列し、且つ各相が膜に貫通するような二相連続体が調製できる。提案した上記の技法に基づいて、双極子粒子の調製法を確立するために、高濃度のポリ(4-ビニルピリジン・ブチルアクリレート)シード粒子の調製法およびモルフォロジーの制御技法について基礎研究を行った。1.高濃度のポリ(4-ビニルピリジン-ブチルアクリレート)シード粒子の調製法の確立ソープフリー乳化重合法を用いて上記のシード粒子の高濃度の調製法を行った。その結果、酢酸エチルを水相に5wt%添加することによって、粒子の濃度を従来の5wt%から10wt%に上げることができた。2.双極子状粒子を得るためのモルフォロジーの制御に関する基礎研究上記シード粒子に、スチレンとブチルアクリートを仕込み、亜鈴状の粒子を得るための条件を調べた。その結果、膨潤時間が十分長く、重合温度が90℃以上、シードポリマーと二段階ポリマー間の親和性が十分に低いことが、亜鈴状粒子を得るための必要条件であることが明らかになった。亜鈴状粒子の調製原理を明らかにするために、種々の系についてモルフォロジーの制御法を実験と理論の両面から調べた。ポリメチルメタクリレート(PMMA)/ポリスチレン(PSt)系について、高粘度のPMMA粒子をシードとして用いれば、二段階に重合したPStが粒子内に進入できず、表面に局在するので、亜鈴状粒子が得られることを明らかにした。PStとヘキサデカン(HD)系について、重合率があまり高くなく、StモノマーがPSt相とHD相に分配された場合、亜鈴状モルフォロジーが得られることが明らかになった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
G.-H.Ma, M.Nagai, S.Omi: "Study on Preparation of Monodispersed Poly(styrene-co-N-dimethylaminoethylnethacrylate) Composite Microspheres by SPG(Shirasu Porous Glass) Emulsification Technique"J. Appl. Polym. Sci.. 79. 2408-2424 (2001)
G.-H.Ma、M.Nagai、S.Omi:“SPG(Shirasu多孔玻璃)乳化技术制备单分散聚(苯乙烯-N-二甲氨基乙基甲基丙烯酸酯)复合微球的研究”J。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
H.-M.Ni, Y.-Z.Du, G.-H. Ma, M.Nagai, S.Omi: "Mechanism of Soap-free Emulsion Polymerization of Styrene and 4-vinyl Pyridine : The Characteristics of Reaction in the Monomer Phase, Aqueous Phase and Their Interface"Macromolecules. (発売予定).
H.-M.Ni,Y.-Z.Du,G.-H. Ma,M.Nagai,S.Omi:“苯乙烯和 4-乙烯基吡啶的无皂乳液聚合机理:反应特征单体相、水相及其界面“大分子”(待发布)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Y.-Z.Du, G.-H.a, M.Nagai, S.Omi: "A Kinetic Investigation of Thermally Initiated Emulsion Copolymerization of Styrene and Methylmethacrylate without Conventional Initiators"J. Appl. Polym. Sci.. (発売予定).
Y.-Z.Du,G.-H.a,M.Nagai,S.Omi:“不使用传统引发剂的苯乙烯和甲基丙烯酸甲酯的热引发乳液共聚合的动力学研究”J. )。
DOI:
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影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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