英語を用いた演示実験プレゼンテーションが高校生の科学的思考力に及ぼす効果
英語を用いた演示実験プレゼンテーションが高校生の科学的思考力に及ぼす効果
批准号:
16H00066
负责人:
池 恩燮
金额:
$0.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --
中文摘要
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英文摘要
近年、グローバル化する社会の中で、様々な文化の人々と主体的・対話的に探究していくための資質・能力を身に付けることが必要とされている。このような中で、教育現場では、生徒の国際性や科学的思考力・表現力の育成を目的としたカリキュラムを構築していくことが急務である。報告者の所属校(SSH認定校)では、このような目的のカリキュラムの1つとして、生徒が、理科に関する演示実験を、英語を用いて6分間でプレゼンテーションする英語と理科の合教科型授業(以下、6分間ジッケング)を開発・実践している。本研究では、「6分間ジッケング」が、高校生の国際性や科学的思考力の育成に及ぼす効果を検討することを目的とした。高校2年生35名(介入群)に対して、2回の「6分間ジッケング」が実施された。2回目の授業内容は、1回目の「6分間ジッケング」の成果を踏まえ再構成された。「6分間ジッケング」の効果については、英語と理科の学習に関する自己評価と自由記述に基づく数量的・解釈的な分析により検討された。介入群は、演示実験の内容や方法についての対話的な議論や英語によるプレゼンテーションを通して、自身の認知プロセスの振り返りや課題解決の見通しといったメタ認知活動が促進されていた。また、課題解決に対する自己効力感が高まり、演示実験の内容や方法の意味を理解しながら行動するといった意味理解的な方略が積極的に使用されていた。さらには、演示実験の目的・内容・方法・考察・結論を全て英語で表現し、そして英語を用いて質疑応答を行うことで、実用的な英語力が身に付いたと自己評価した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高校生が行う英語をもちいた演示実験プレゼンテーションの実践紹介~DNAの抽出実験を例にして~
高中生用英语演示演示实验的实用介绍~以DNA提取实验为例~
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[池恩燮, 宇津宮留美, Spartacus Crawford]
通讯作者:
Spartacus Crawford
英語を用いた演示実験プレゼンテーションが生徒の科学的表現力に及ぼす効果
英语演示实验演示对学生科学表达能力的影响
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[池恩燮, 宮崎和彦, 宇津宮留美, 草場実]
通讯作者:
草場実