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RTIを導入した算数障害児童への早期対応システム開発に関する研究

RTIを導入した算数障害児童への早期対応システム開発に関する研究
利用 RTI 开发计算障碍儿童早期反应系统的研究
批准号:
16H00278
负责人:
大羽 沢子
金额:
$0.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

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【目的】本研究では、計算障害(Dyscalculia)を対象とした早期発見と早期指導のためのRTI(Response to Intervention)を構築するための検査法の開発を目的とする。【対象と方法】対象は、A附属小学校通常学級在籍1年生68名である。基数性と序数性をみる項目と基本的な加減算より構成した検査(数的基礎力検査と命名)を作成して12月に実施した。1年生の学年末に実施される算数の学力テスト、およびその1年後の2年生学年末の算数学力テストの結果と数的基礎力検査の結果とを照合して、数的基礎力検査の算数の学力に対する予測性を検討した。【結果】数的基礎力検査の平均は42.43点、1標準偏差は12.07で、ほぼ正規分布であった。2年生時の算数学力テストの成績は、平均87.7点、1標準偏差8.8で、2項分布に近かった。数的基礎力検査と算数の学力テストの総得点には中等度の相関が確認された(r=0.584 p<0.001, Spearman)。数的基礎力検査の下位項目中算数学力テストの得点と中等度の相関があったのはひき算(r=0.492, p<0.001, Spearman)と序数性と基数性の項目の合成得点(r=0.437 p<0.001, Spearman)であった。数的基礎力検査を低得点群(35点以下)と高得点群(70点以上)に分けて、算数学力テスト成績との関連性を検討したところ、低得点群10名中9名が87.5点以下であった。高得点群8名のうち8例が95点以上であった。感度90.0、特異度100、陽性的中度100、陰性的中度88.9であった。【考察】数の系列は数概念の序数性を示し、数量の見当づけは数概念の基数性を示す。また数的事実は計算メカニズムの中で土台となる能力であり、数処理メカニズム(McCloskey 1991)の理論をもとに数的基礎力検査を開発した。本検査は算数学力テストとの相関は中等度であるが、成績の良い群と不良な群の予測力は十分に高いことが示された。今後、早期の発見するための指標として有用である可能性が示された。
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会议论文
Development of a diagnostic assessment tool and training app for dyscaliculia to apply in medical treatment and education.
  • 批准号:
    23K02570
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    大羽 沢子
  • 依托单位: