课题基金 / 基金详情

強化ガラス製品の精密屈折率分布について

強化ガラス製品の精密屈折率分布について
关于钢化玻璃产品的精密折射率分布
批准号:
16H00305
负责人:
岩本 貴志
金额:
$0.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1 研究の目的犯人と犯罪現場の結びつきを証明することは、犯罪捜査において最重要課題である。ガラスは、①割れて初めて破片が発生する②破片は微細かつ透明なため、犯人に付着していても気付かれない場合が多い等犯人と現場の結びつきを証明するのに有用である。一方、強化ガラスは強化処理により精密屈折率分布が不均一になっているため、精密屈折率測定が困難な事態がしばしば起こるという問題があった。本研究では、実際のガラス製品について精密屈折率分布を測定し、強化ガラス製品における精密屈折率の鑑定実務上での評価方法を確立することを目的とした。2 研究方法本研究は、実際に鑑定する機会の多い自動車のドアガラス3点(コンパクトカー、SUV、トラック)を収集し、①円偏光板を用いて強化ガラスの歪みを可視化し、精密屈折率が異常な箇所を明らかにする②得られた分布情報を元に、微細ガラス片屈折率自動測定装置を用いて各箇所の精密屈折率を測定する③強化ガラス製品における精密屈折率分布を明らかにして、不均一性の幅を推定する手法を確立する、というフローで行った。3 研究結果(1)円偏光板を用いた観察結果より、強化ガラス全体に歪みが存在するのが観測された。特に周辺部に強い歪みが観測された。(2)自動車ドアガラスにおげる精密屈折率の各測定点におけるばらつきは、非強化ガラスと比べて大きいものの、歪みの強さとの明確な関係は見いだせなかつた。(3)自動車ドアガラスの精密屈折率は、外側が大きく、内側が小さい傾向が見られた。この傾向は、SUVが大きく、トラックでは小さかった。(4)不均一性の幅は、任意の箇所で両表面付近及び内部を測ることで推定できる可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金