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工業デザイン系学校のカリキュラムと科学技術教育との相関関係に関する調査研究

工業デザイン系学校のカリキュラムと科学技術教育との相関関係に関する調査研究
工业设计院校课程设置与科技教育相关性研究
批准号:
17H00224
负责人:
奥原 正弘
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
我が国の工業製品は、便利で技術・デザイン的にも優れ、我々の生活の中にも潤いや豊かさをもたらし、精神的にも充実させている。一方、我が国の“デザイン”に関する定義は幅が広い。そこで、本研究では、工学系と美術系分野の境界領域におけるデザイン、特に今日の我々の生活を支えている数多くの工業製品を扱う「工業デザイン」の学校教育に着目し、調査研究を行った。そして、我が国の美術・デザイン教育と現代の科学技術教育との相関関係を明らかにすることで、芸術と技術の融合についてまとめ、これらの関係について改めて定義することを目的に行った。前述した目的を達成するために、工業デザイン系分野の人材養成過程の歴史的流れや、西洋で発達した技術教育、我が国における戦後の技術振興及び技術教育の発達について調査を行い、工学系と美術系分野のカリキュラムの相違や求められる能力、人材養成などについても調査研究を行った。その結果、技術と芸術が近代における歴史的経緯により分裂したことにより、工学とデザイン分野が分かれてそれぞれの教育機関も分裂してしまったことを明らかにした。また、科学技術が発達した現代社会や資源が乏しい我が国においては、技術者と芸術家が統合した工業デザイナーの人材育成が急務であると同時に、より優秀な学生の確保や学校教育における工業デザイナーの職業教育、倫理教育、科学技術教育も重要であり、今後は芸術と技術を融合させる必要性も明らかにした。このように、本研究は、現職である大学職員としての知識・経験を活かし、研究機関では行われないような教育的・社会的意義を有する研究を行うことができた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本技術史教育学会ホームページ(ニュースレター第110号)
日本技术史教育学会主页(通讯第110号)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2017
期刊: 日本技術史教育学会 2017年度総会 研究発表講演論文集
影响因子: --
作者: [豊田 暁洋, 奥原 正弘]
通讯作者: 奥原 正弘