课题基金 / 基金详情

血液透析患者に対する抗MRSA薬ダプトマイシンの投与設計の新規アプローチ

血液透析患者に対する抗MRSA薬ダプトマイシンの投与設計の新規アプローチ
设计血液透析患者抗 MRSA 药物达托霉素给药的新方法
批准号:
17H00632
负责人:
安部 順子
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
耐性菌抑制のため、国を挙げて感染制御の体制作りが進められており、抗菌薬の適正使用は益々重要な課題となってきている。抗MRSA薬ダプトマイシンは、菌血症の第1選択薬で、腎排泄型の水溶性抗菌薬であり、腎機能低下時の投与方法については臨床研究の報告も多く、適正な投与法が構築されてきた。しかし、ICUや救急領域では血管透過性の亢進や心機能低下、循環動態の変動などが薬物動態に影響することから、重症患者の抗菌薬治療は難しい点が多いとされ、海外では薬物動態パラメータの分布容積が変動することが報告されている。そこで、ダプトマイシンの分布容積の変動を解析し、その変動要因を明らかにすることで、新たな視点から適正な投与法を設計することを目的とした。本年度は、ダプトマイシン投与例について、投与前、投与終了30分後、投与終了6時間後の3点にて採血を行って、前年度確立したUPLCによるダプトマイシンの定量、Phoenixr®WinNonlin^<TM>による解析を行い、患者個人のPKパラメータCL, VcおよびPK-PDパラメータCmax/MIC, AUC/MICおよびCminを算出した。そのうちのMRSA菌血症患者において、感染症の治療期間(3.5か月)中に4回の投与で、3点ずつ採血して薬物動態を調べることができた。各回にて薬物動態パラメータを調べた結果、感染症の重症度に応じるように分布容積が変動していることが判明した。また、4回求めた分布容積と相関する因子も明らかとなった。今後、さらに症例を重ねて今回得られた変動要因が母集団解析における共変量となることを確認する予定である。透析症例については、共同研究施設の倫理委員会の承認に時間を要し、症例数が得られなかったが、週3回透析の患者におけるダプトマイシンの薬物動態解析の結果、72時間の間隔となるときは透析条件の異なる海外と同様、1.5倍量の投与が必要であることの根拠を示した。(論文執筆中)今後さらなる透析症例集積の上検討を続ける予定。
英文摘要
耐性菌抑制のため、国を挙げて感染制御の体制作りが進められており、抗菌薬の適正使用は益々重要な課題となってきている。抗MRSA薬ダプトマイシンは、菌血症の第1選択薬で、腎排泄型の水溶性抗菌薬であり、腎機能低下時の投与方法については臨床研究の報告も多く、適正な投与法が構築されてきた。しかし、ICUや救急領域では血管透過性の亢進や心機能低下、循環動態の変動などが薬物動態に影響することから、重症患者の抗菌薬治療は難しい点が多いとされ、海外では薬物動態パラメータの分布容積が変動することが報告されている。そこで、ダプトマイシンの分布容積の変動を解析し、その変動要因を明らかにすることで、新たな視点から適正な投与法を設計することを目的とした。本年度は、ダプトマイシン投与例について、投与前、投与終了30分後、投与終了6時間後の3点にて採血を行って、前年度確立したUPLCによるダプトマイシンの定量、Phoenixr®WinNonlin^<TM>による解析を行い、患者個人のPKパラメータCL, VcおよびPK-PDパラメータCmax/MIC, AUC/MICおよびCminを算出した。そのうちのMRSA菌血症患者において、感染症の治療期間(3.5か月)中に4回の投与で、3点ずつ採血して薬物動態を調べることができた。各回にて薬物動態パラメータを調べた結果、感染症の重症度に応じるように分布容積が変動していることが判明した。また、4回求めた分布容積と相関する因子も明らかとなった。今後、さらに症例を重ねて今回得られた変動要因が母集団解析における共変量となることを確認する予定である。透析症例については、共同研究施設の倫理委員会の承認に時間を要し、症例数が得られなかったが、週3回透析の患者におけるダプトマイシンの薬物動態解析の結果、72時間の間隔となるときは透析条件の異なる海外と同様、1.5倍量の投与が必要であることの根拠を示した。(論文執筆中)今後さらなる透析症例集積の上検討を続ける予定。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
国内基金
海外基金
基于连续性血糖监测下糖尿病肾病血液透析患者血糖波动轨迹预测模型及血糖管理方案的构建与应用
  • 批准号:
    2026JJ81930
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    孙翠芳
  • 依托单位:
维持性血液透析患者TLR4通路介导巨噬细胞极化紊乱导致结核易感的机制和靶向干预研究
  • 批准号:
    2026JJ81954
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    文锐
  • 依托单位:
多模态大数据融合的血液透析患者营养风险智能预测模型与分级干预体系研究
  • 批准号:
    2026JJ80695
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李桂敏
  • 依托单位:
基于多模态数据的血液透析患者急性左心衰竭智能预警与闭环管理体系的构建及验证
  • 批准号:
    2026JJ82204
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    邓凤英
  • 依托单位: