学術誌の多様性を計るダイバーシティ・ファクターを用いた新たな研究力指標の開発
学術誌の多様性を計るダイバーシティ・ファクターを用いた新たな研究力指標の開発
批准号:
18H00043
负责人:
森本 行人
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018 至 --
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英文摘要
THEやQSに代表される世界大学ランキングの評価項目の中に、論文の被引用数にもとづく評価項目があるが、これはScopus等の論文・引用データベースがもととなっている。その収録誌の多くは英語論文であり、それ以外の言語で書かれた論文についてはほとんど収録されず、評価の対象となっていない。本研究では、上記データベースに収録されていない論文も含め低コストで客観的な定量的指標について、検証を繰り返した結果、ダイバーシティ・ファクター(DF)のバージョンアップ版であるiMD(index for Measuring Diversity)を共同開発した。ここに至るまで、書誌情報より収集した数値をデータベース化、専門家へのインタビュー調査および有識者によるピアレビューを経た。iMDは、次の計算式で算出するものである。log_n(α×C+β×A)【A : 所属機関数、C : 所属機関の立地国】αとβはCとAの重み付け係数である。これにより、iMDは、学術誌等の1年ごとの多様性を著者所属とそれらが立地する国という観点から、必要に応じた重み付けで定量化することが可能となった。なお、Aの値の幅が大きすぎるため、iMDでは対数スケールを採用した。これにより、従来は、データベースを保有する会社などにアウトソースした被引用数や、どの雑誌に掲載されたとしても、1本は1とカウントされ論文の本数で評価されていた研究業績について、分野や使用言語に関係なく算出可能となり、人文社会系分野のニーズに部分的に答えうる新たな指標を開発することができた。さらに、2月15日に人文社会系分野における研究評価についてのシンポジウムを開催し、外部有識者とiMDの有効性について意見交換を行った。iMDは全てのニーズに応えられるものではないが、本研究を通じて、iMDは個人や組織の研究力をより多面的に、総合的に把握する一助となると考えられる。
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人文社会系分野の研究成果指標-TSUKUBA indexの取組-
人文社会科学研究成果指标 - 筑波指数举措 -
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[劉 倩秀, 池田 潤, 森本行人, 森本行人]
通讯作者:
森本行人
多様性に着目した学術誌の評価指標 : J-STAGEメタデータ活用の試み
注重多样性的学术期刊评价指标:利用J-STAGE元数据的尝试
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[劉 倩秀, 池田 潤, 森本行人]
通讯作者:
森本行人
【ポスター発表】学術誌の多様性をはかる新たな研究力指標 : ~iMDを活かしたプレゼンスの展開~
【海报展示】衡量学术期刊多样性的新研究实力指数:~利用 iMD 提升影响力~
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[劉 倩秀, 池田 潤, 森本行人, 森本行人]
通讯作者:
森本行人
研究大学強化促進事業シンポジウム 人文社会系分野における研究評価~シーズからニーズへ~(2019年2月15日)(報告書 : つくばリポジトリサイト)
研究型大学强化推进事业座谈会:人文社会科学领域的研究评价 - 从种子到需求 - (2019年2月15日)(报告:筑波知识库网站)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.20651/jslis.65.1_35
发表时间:
2019
期刊:
Journal of Japan Society of Library and Information Science
影响因子:
--
作者:
[劉 倩秀, 池田 潤, 森本行人]
通讯作者:
森本行人
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