高等学校における「体つくり運動」の体力を高める運動の授業研究Ⅱ
高等学校における「体つくり運動」の体力を高める運動の授業研究Ⅱ
批准号:
18H00530
负责人:
三宅 理子
金额:
$0.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018 至 --
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英文摘要
○研究目的 :学校の体育の授業で行われている体つくり運動の「体力を高める運動」では, どのような知識を獲得しどのように使っていくことが必要なのか。これらの課題を踏まえ, 体力科学に焦点を当てた実験授業を行い, 授業と日常生活とをつなぐ, 健康の保持増進のための授業の在り方を検討することを目的とした。○研究方法 :4月のスポーツテストの結果をもとに, 各グループ相互の体力が均等になるように, 異能力6~7人×6グループにグループ分けをし, 実験授業(前期9時間, 後期9時間)を行った。実験授業では, 体のしくみや効果的な動きのメカニズム, 体力トレーニングの方法など体力科学に関して実践的に学び, それを踏まえて, 各自が体力に応じて実験的に運動を行いながら適切な運動強度を設定し, 運動の組み合わせ方を工夫して運動計画を立てた。夏期休業中と冬期休業中に行った運動を記録した「トレーニング日誌」について, ①運動の実施状況(運動実施回数, 運動実施時間), ②実施した運動の種類, ③休業終了後に記入したまとめ, について分析し, 体つくり運動の授業のあり方を検討した。○研究成果 :長期休業期間中を通して, 4分の3の生徒が1週あたりの運動実施回数が4回以上であった。運動実施時間は, 30分以上60分未満の生徒が最も多く, 冬期に運動時間が増えた生徒は筋力トレーニングの種類が複数になっていたり, 筋力トレーニングとウォーキングなど持久的な運動を組み合わせていたりした。1日の中で運動をする時間やタイミングを決め, 楽しんでできる運動を計画し, 適切な負荷強度や頻度で継続して運動し効果を実感することができた。グループの仲間と考えながら実験授業を行ったことで, 日常生活で運動することへの意識付けと行動変容がうかがえ, 毎日の運動が習慣化した生徒が増えた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高等学校における「体つくり運動」の体力を高める運動の授業研究Ⅱ-長期休業中の「トレーニング日誌」から-
高中“健身操”增加体力的运动课学习II - 摘自长假期间的“训练日记” -
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
中等教育研究紀要 広島大学附属福山中・高等学校
影响因子:
--
作者:
[三宅 理子]
通讯作者:
三宅 理子
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