子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発の追求
子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発の追求
批准号:
19901009
负责人:
青木 善治
金额:
$0.44万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
1 研究目的一人ひとりの子どもが教材、場、活動、他者とのかかわり合いを通して、社会的で文化的に新たな行為をつくり生きることが可能となる行為と活動の論理を明らかにする。こうした行為と活動の論理に基づきつくられた学習状況において、子どもたちが行うつくり表す行為を、もの・こと・人との相互行為の視点から捉えなおす試みを繰り返すことにより、全人的な表現活動を展開することが可能となる教育実践の在り方とその開発研究の在り方を実践的に明らかにする。2 研究方法造形的な学習場面をビデオカメラを用いて記録し、会話、相互行為、造形行為を記述し、子どもの活動世界とつくり表していくものとの世界とが、どのような関係性において相互的につくられていくのか、相互行為分析やエスノメソドロジーの分析手法を援用して現象学的に捉えなおしていく。3 研究成果臨床的教育実践開発を通して、子ども自身が生きることとして学ぶ過程をとらえ、子どもの活動過程を根拠として臨床的に実践開発する在り方、すなわち教師の実践力形成の一つの方策が見えてきた。それは、子どもが行うつくり表す行為を、もの・こと・人との相互行為の視点から捉えなおす試みを記述しながら繰り返すことにより、教師自身の「暗黙知」や実践力を高めることが容易になることが明らかになってきた。ビデオなどを見直し、その意味を記述していくことにより、その場では感じられなかったことを、とらえ直すことができる。すると、子どもや学びをどの様にとらえている教師がいたのか、その未熟さがよくわかり、自ずと子どもに対して謙虚になり、共感的な身体を取り戻しやすくなる。図画工作は人間本来の身体性の感覚のように、総合的・統合的な在り方をめざすことに特性がある。子どもたちの今をかけがえのない<私>として生きる行為としての表現と同時に「共に生きる」場になりやすい状況も培われていることが明らかになった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
子どもの造形活動における生きることとしての学びの成り立ちに関する実践的研究
儿童艺术活动中学习生活形成的实践研究
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
大学美術教育学会誌 No.39
影响因子:
--
作者:
[青木 善治]
通讯作者:
青木 善治
子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発の追究
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批准号:22901001
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2010
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负责人:青木 善治
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依托单位:
子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発の展開
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批准号:21901001
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.24万
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财政年份:2009
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负责人:青木 善治
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依托单位: