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わが国宗教文化史上における昼夜の中間域に関わる祭祀と結界認識

わが国宗教文化史上における昼夜の中間域に関わる祭祀と結界認識
日本宗教文化史上与昼夜区域有关的仪式和障碍识别
批准号:
19904008
负责人:
唐澤 至朗
金额:
$0.27万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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1、目的・方法唐澤は先に、光と闇が単に視界を明と暗とに二分する表現に止まらず、人間の宿業を支配する空間の両極として認識されてきたものであることを阿弥陀信仰の形態を一例に論じ、またこれらが仏教伝来以前からわれわれに培われてきた認識を基盤にしてきたであろうことに注目した。この光と闇の両域が転ずる契機とその領域が、一つには鶏鳴によってもたらされるものであったことを、言語表現・考古資料・神事記録・現行祭事から総合的に検証した。2、概要光りと闇の中間領域は、一日に明方と夕方の二度あり、それぞれ多くの表現がある中で、明けの鶏鳴に着目し、実際の鶏鳴と時間域の「鶏鳴」に乖離がある。次に、鶏形土製品が弥生時代後期には出現し、古墳時代を通じて鶏形埴輪が唯一制作・使用され続け、このことは鶏が古代祭祀上不可欠の存在であったことを示す。また、鶏形埴輪の配置が東ではなく西になされていた調査例に注目し、古くは鶏の役割が方位的には東西、時間域としては朝夕の二度あったことを推定した。また、神宮などの古社の神事記録・現行祭事、と『古事記』類との関連からも、鶏鳴を契機とする時間領域の分化が、朝夕それぞれにあったであろうことを考察した。3、結論鶏鳴を契機とする時間領域は、嘗ては日に二度あり、その時空領域が、昼夜の中間領域であり、神職等の宗教的専門職を介した神と人との交霊域であった。このゆるやかな交霊域をはさんで、昼と夜、神と人との活動領域が認識されていたと考える。
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会议论文
阿弥陀浄土信仰における往生環境の認識に関する研究
  • 批准号:
    13904009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    唐澤 至朗
  • 依托单位:
我が国中世における塚の築造工法の類型的研究-特に多段築造工法の系譜について-
  • 批准号:
    62904006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.12万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    唐澤 至朗
  • 依托单位: