渡来人移配政策の地域史的意義-律令体制成立期を中心に-
渡来人移配政策の地域史的意義-律令体制成立期を中心に-
批准号:
19904005
负责人:
関口 功一
金额:
$0.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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『新撰姓氏録』などにより、平安時代の畿内地域社会では、渡来系氏族の比率が高かったことが知られている。彼らが政治的・社会的に果たした大きな役割については周知の通りである。同様に、畿内以外の各地域史上でも渡来人の存在が重要な意味を持ったであろうと想像される。但しその前提には、畿内勢力によって政策的に派遣され、地域支配のための機能を付与されていたと見られる点で多少意味合いの違いがあることが認識されておく必要がある。その際特に問題なのは、全体的に定点的な史料が欠如していることであり、本来南西諸島地域や北海道を含む東北地方なども視野に入れる必要があるが、現状では無理がある。当面東国地域への渡来人の政策的移住に考察対象を絞ってみると、まず時期の問題がある。律令制成立以前、(1)ミヤケの設置に伴って渡来人が移植されることがあった。上毛野地域にあっては、「緑野屯倉」の設置に伴う渡来人の移植の痕跡が、地名や氏族分布などに残されている。(2)律令制成立期にはコホリを成立させる目的で渡来人集団の移植が行われた。(3)大宝令制度下では、地域再編成に伴って渡来人が移植されたが、このことは特に8世紀前半段階では(2)の継承の面を持ち、後半段階では高倉朝臣福信のような「地域」出身の渡来人が出世したことによってはじめて可能な出来事であったと見ることができる。(1)〜(3)は化内を対象とする移住であったが、さらに時期が下ると、化外である(4)東北への渡来人の移動も見られるようになるが、これは当初の政策的移住に比べると、規模や頻度も格段に低下し、理念的・思想的な問題と関係しているとみるべきだろう。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
東国の古代氏族
东方古代氏族
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[村上美保子, 他, 関口功一, 関口功一]
通讯作者:
関口功一
「緑野屯倉」に関する一考察
“绿野通仓”研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
群馬文化 289
影响因子:
--
作者:
[村上美保子, 他, 関口功一]
通讯作者:
関口功一
下野薬師寺の再編と古代東国の仏教
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批准号:15904012
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.14万
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财政年份:2003
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负责人:関口 功一
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依托单位:
上野国学に関する基礎的研究
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批准号:12904010
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:2000
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负责人:関口 功一
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依托单位:
「上野国交替実録帳」の検証的研究―平安中期上野国の在地情勢―
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批准号:09904010
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1997
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负责人:関口 功一
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依托单位:
前近代を中心とした地域史教材化の試み-「桐生の歴史」の再構成を目指して-
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批准号:05904008
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.14万
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财政年份:1993
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负责人:関口 功一
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依托单位:
古代地方豪族の存在形態-上毛野朝臣氏の基本的性格をめぐって-
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批准号:01904008
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.14万
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财政年份:1989
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负责人:関口 功一
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依托单位: