「園児への英語絵本読み聞かせ」を中心に据えた中学校選択英語の学習開発
「園児への英語絵本読み聞かせ」を中心に据えた中学校選択英語の学習開発
批准号:
19906023
负责人:
松尾 砂織
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
关键词:
中文摘要
〔研究目的〕本研究の目的は,少人数指導による選択英語の学習方法とその評価方法の開発である。生徒の特性に応じて,多様な学習を展開できるように「園児に対する英語絵本の読み聞かせ」を実施した。〔研究方法〕英語絵本の読み聞かせには,分かりやすい既製の大型英語絵本を用いるだけでなく,雰囲気作りのためにピアノ,ギター,ピアニカなど複数の楽器を使用した。既製の本を使用した理由は,内容が中学生にとって平易で,多少英語に対して苦手意識を持っている生徒でも扱いやすいため,内容理解にかける時間よりむしろ,音読の表現方法に時間をかけて取り組むことができるからである。〔研究計画〕5歳児と4歳児に対して全8時間で実施した。第1次 音読教材の選択とグループ編成(1時間)第2次 音読教材に対する理解と意見交流(1時間)第3次 効果音の選択とグループ内での音読練習(1時間)第4次 グループごとの音読発表と模擬演習(2時間)第5次 5歳児に対する英語絵本の読み聞かせの実践と振り返り(1時間)第6次 課題の明確化と改善に向けての相互評価(1時間)第7次 4歳児に対する英語絵本の読み聞かせの実践と振り返り(1時間)〔研究成果〕読み聞かせの実施後に,相互評価および自己評価を行い,生徒が学習をどのように感じているかを調査した。その結果,異年齢や英語に不慣れな相手とコミュニケーションをとる学習を積めば,コミュニケーションのきっかけ作りが上手になると考えている生徒が多いことが分かった。また,チーム内で活動することに肯定的な考えを持っている生徒が多いことも分かった。実施前と実施後にやる気や意気込みがどのように変容したかの調査結果を見ると,ほとんどすべての生徒が実施後にやる気が増したと回答した。その理由は,自分が園児さんと関わることができたからだと回答している。これらの調査結果から,本研究の題材は,教育的効果が高いことが分かってきた。
英文摘要
〔研究目的〕本研究の目的は,少人数指導による選択英語の学習方法とその評価方法の開発である。生徒の特性に応じて,多様な学習を展開できるように「園児に対する英語絵本の読み聞かせ」を実施した。〔研究方法〕英語絵本の読み聞かせには,分かりやすい既製の大型英語絵本を用いるだけでなく,雰囲気作りのためにピアノ,ギター,ピアニカなど複数の楽器を使用した。既製の本を使用した理由は,内容が中学生にとって平易で,多少英語に対して苦手意識を持っている生徒でも扱いやすいため,内容理解にかける時間よりむしろ,音読の表現方法に時間をかけて取り組むことができるからである。〔研究計画〕5歳児と4歳児に対して全8時間で実施した。第1次 音読教材の選択とグループ編成(1時間)第2次 音読教材に対する理解と意見交流(1時間)第3次 効果音の選択とグループ内での音読練習(1時間)第4次 グループごとの音読発表と模擬演習(2時間)第5次 5歳児に対する英語絵本の読み聞かせの実践と振り返り(1時間)第6次 課題の明確化と改善に向けての相互評価(1時間)第7次 4歳児に対する英語絵本の読み聞かせの実践と振り返り(1時間)〔研究成果〕読み聞かせの実施後に,相互評価および自己評価を行い,生徒が学習をどのように感じているかを調査した。その結果,異年齢や英語に不慣れな相手とコミュニケーションをとる学習を積めば,コミュニケーションのきっかけ作りが上手になると考えている生徒が多いことが分かった。また,チーム内で活動することに肯定的な考えを持っている生徒が多いことも分かった。実施前と実施後にやる気や意気込みがどのように変容したかの調査結果を見ると,ほとんどすべての生徒が実施後にやる気が増したと回答した。その理由は,自分が園児さんと関わることができたからだと回答している。これらの調査結果から,本研究の題材は,教育的効果が高いことが分かってきた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「リーディングプロジェクト〜園児に対する英語絵本の読み聞かせ〜」
“阅读项目:给幼儿园小朋友读英文绘本”
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
「平成19年度研究開発実施報告書」資料 その1
影响因子:
--
作者:
[村上美保子, 他, 関口功一, 関口功一, 鈴木牧之記念館編, 竹花 和晴, 吉満 庄司, 坂本 豊治, 花谷 浩, 黒木幸敏, 忍澤成視, 忍澤成視, 齋藤忠和, 田口真二・桐生正幸 平 伸二・池田 稔, 大門 俊樹, 鈴木幸一, 毛内嘉威, 毛内嘉威, 樽谷 秀幸, 松尾 砂織]
通讯作者:
松尾 砂織