课题基金 / 基金详情

理科好きの子を育てる学校と科学館・博物館の連携を基にした教師教育プログラムの作成

理科好きの子を育てる学校と科学館・博物館の連携を基にした教師教育プログラムの作成
建立学校合作的教师教育计划,培养热爱科学和科学博物馆/博物馆的孩子
批准号:
19906064
负责人:
長谷川 広和
金额:
$0.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1,研究目的科学館に求める役割の1つに、初等中等教育段階における理数教育の充実支援がある。(第3期科学技術基本計画)。これまで科学館・博物館は、なんとか学校と連携を図ろうと努めてきた。しかし、十分な連携は図られていないという実態がある。そこで、科学館・博物館が学校に対し、どのような支援ができるのか、学校と科学館・博物館のよりよい連携の在り方を求め、研究を行った。2,研究方法(1)学校が科学館・博物館に期待していること、科学館・博物館が学校の求めることをアンケート等から明らかにする。(2)科学館・博物館の体験メニューを洗い出し、学校と連携して授業実践を行う。それをもとに実践の問題を明確にし、体験メニューの改善や開発を行う。(3)科学館・博物館の教員への支援の在り方を明確にし、体験メニューと共に活用事例集を作成する。3,研究成果現在行われている連携の問題点を明らかにするため、学校の先生方と科学館・博物館の職員の両者に連携に対しての意識調査を行った。すると、科学館・博物館を利用している学校は、岐阜県の場合、全体の約35%にとどまり、先生方の利用に対しての意識によって、利用するか否かが決まることがわかった。◆学校の先生方の求めていること(1)児童生徒の関心があり、活用できる教材教具(2)観察・実験を中心とした授業の進め方(3)専門知識を必要とする生物・地学への支援◆科学館・博物館の職員の求めていること(1)利用紹介やコーディネートの重視(2)活用可能な体験学習の開発(3)体験や収蔵物と学習内容との関連(4)教員の科学的素養向上のための教員研修科学館・博物館職員は、先生方の姿勢や能力に着目している。職員の支援は一過性のもので、児童生徒を継続して「理科好きの子」に育てるのは、児童生徒と日常から関わる学校の先生方であると考えるからである。そこで、学校のニーズや先生の実態(理科が専門であるか)に応じながらも、先生方が科学への興味関心をもち、自ら科学に対する専門性や指導力を高めていくような連携の在り方を、実践を通して探ってみた。その結果、以下の成果や問題点が明らかになった。○教科の学習内容と重った体験メニューは、学校も期待している。早期の開発をしていきたい。また、生物分野や総合的な学習の時間のように継続的で、双方向の連携や支援が期待できる活用事例を増やし、先生方に科学館・博物館を活用するよさを実感させたい。○教員研修が重要なポイントである。飛び込みで来館するのでなく、事前の研修により、引率(指導)する先生方の連携時における児童生徒へのかかわり方が変わり、児童生徒が学ぶ内容の深まりが生まれる。さらには、先生の実態に応じた支援ができ、恒常的な支援が可能になる。▲自然に感動する心を児童生徒ならびに先生に育むことが大切である。学校のニーズのみに迎合し科学館・博物館が単なる学校にとっての便利屋となってはいけない。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金