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自律型ロボットを教材とした共同的な学びの実践による、課題解決能力の育成

自律型ロボットを教材とした共同的な学びの実践による、課題解決能力の育成
使用自主机器人作为教材,通过协作学习实践培养解决问题的技能
批准号:
19918047
负责人:
鈴木 康治
金额:
$0.42万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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1 研究の概要年齢によって課題解決能力の育成にどのような違いがあるかを調べるために、低年齢層(小学4年生)での取り組みの様子を調査し、東邦大学で行っている中高生および大学生の取り組みと比較した。あわせて、教育課程の中での位置づけや今後の方向性についても考察した。2 本年度のまとめNXTソフトは分かりやすく、低年齢層でもどんどん学習が進められる。しかしこの年齢では、センサーを用いるプログラムについては理解に苦しむ場面が見られ、それにより学習意欲をそがれる児童もいた。また低年齢層では、グループによる学習が困難であること、用意されたプログラムを行うにとどまる児童が多いことが分かり、課題解決能力の育成という面からも個人差が大きいと感じられた。中高生および大学生の取り組みでは、グループ学習の効果がはっきりと見られ、互いの学習の高まりによって、課題解決能力の育成が十分に期待できることが分かった。またこの教材では、2,3人の同性グループが適当であり、それ以上では他に依存する者が生じ、異性間では活発な意見交換に課題が生じることが分かった。意外なことは、中、高、大学生の間で取り組み方や成果にそれほど差がなく、ほとんど同じ内容での活動ができることであった。そして、活動時間としては1回3時間程度が数回必要であり、1コマ50分の中高生の通常の授業内での活動には工夫が必要であること、教育課程の中では、プログラム学習の基礎として、情報教育の導入としての位置づけが適当であるということが分かった。今年度の反省として、単発的な調査となってしまい、課題のステップアップについての調査ができなかったことがあげられる。
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