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仔牛の発育と免疫力に及ぼす飼料添加剤の効果の比較

仔牛の発育と免疫力に及ぼす飼料添加剤の効果の比較
饲料添加剂对犊牛生长和免疫力影响的比较
批准号:
19922016
负责人:
邉見 広一郎
金额:
$0.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.研究目的畜産農家にとって仔牛の発育の良否は、重要な問題である。牛の消化管内微生物のバランスが崩れると(大腸菌などの悪玉菌が増え、乳酸菌などの善玉菌が減る)、下痢など様々な障害が起こり、発育に悪影響を及ぼす。そこで、仔牛の健康を良好に保ち、生産性を向上させるため、様々な飼料添加剤が販売されている。本研究では、毎日エサに生菌製剤を加えた区(以下S区)、フラグオリゴ糖などを含む生菌製剤を加えた区(以下F区)、対照区(以下T区)の3つの区を設定する。そして仔牛の発育、免疫力、病気発生頻度などを3区間で比較し、有用な飼料添加剤を模索するためのデータを得ることを目的とする。2.研究方法生後4ヶ月で離乳した仔牛12頭を4頭ずつ3区に振り分け、試験開始前と開始後毎月1回、4ヶ月間、体重測定と血液検査を行う。血液検査により、発育と免疫に関する成分を比較する。また、下痢の発生を記録する。3.研究成果(1)結果発育に関しては、試験開始前に有意差のあったソマトメジンCが、開始後1ヶ月からS, F, T区の3区間で有意差が無くなった。また、体重は試験開始前から終了まで3区間で有意差が無かった。免疫力に関しては、試験開始前に有意差のあったIg-G, A, Mが、開始後3ヶ月から3区間で有意差が無くなった。下痢発生頻度に関しては、対象区が若干多かったものの(P=0.2)、3区間で統計学的な有意差は無かった。(2)考察以上の結果から、離乳後の仔牛に対しては、生菌製剤などの飼料添加剤が、発育や免疫力向上に有意な効果を与えないと考えた。しかし、試験開始時にはソマトメジンCやIg-G, A, Mなどで有意差があったことと、出生直後の仔牛は病原菌などのストレスに弱いことから、離乳前のさらに幼い時期に対しては、効果があるのかもしれない。しかし、さらなる詳細なデータを得るためには、試験に用いる仔牛の頭数を増やす必要があると思われる。
英文摘要
1.研究目的畜産農家にとって仔牛の発育の良否は、重要な問題である。牛の消化管内微生物のバランスが崩れると(大腸菌などの悪玉菌が増え、乳酸菌などの善玉菌が減る)、下痢など様々な障害が起こり、発育に悪影響を及ぼす。そこで、仔牛の健康を良好に保ち、生産性を向上させるため、様々な飼料添加剤が販売されている。本研究では、毎日エサに生菌製剤を加えた区(以下S区)、フラグオリゴ糖などを含む生菌製剤を加えた区(以下F区)、対照区(以下T区)の3つの区を設定する。そして仔牛の発育、免疫力、病気発生頻度などを3区間で比較し、有用な飼料添加剤を模索するためのデータを得ることを目的とする。2.研究方法生後4ヶ月で離乳した仔牛12頭を4頭ずつ3区に振り分け、試験開始前と開始後毎月1回、4ヶ月間、体重測定と血液検査を行う。血液検査により、発育と免疫に関する成分を比較する。また、下痢の発生を記録する。3.研究成果(1)結果発育に関しては、試験開始前に有意差のあったソマトメジンCが、開始後1ヶ月からS, F, T区の3区間で有意差が無くなった。また、体重は試験開始前から終了まで3区間で有意差が無かった。免疫力に関しては、試験開始前に有意差のあったIg-G, A, Mが、開始後3ヶ月から3区間で有意差が無くなった。下痢発生頻度に関しては、対象区が若干多かったものの(P=0.2)、3区間で統計学的な有意差は無かった。(2)考察以上の結果から、離乳後の仔牛に対しては、生菌製剤などの飼料添加剤が、発育や免疫力向上に有意な効果を与えないと考えた。しかし、試験開始時にはソマトメジンCやIg-G, A, Mなどで有意差があったことと、出生直後の仔牛は病原菌などのストレスに弱いことから、離乳前のさらに幼い時期に対しては、効果があるのかもしれない。しかし、さらなる詳細なデータを得るためには、試験に用いる仔牛の頭数を増やす必要があると思われる。
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会议论文
黒毛和種における体温変化から予測する分娩時刻
  • 批准号:
    21925022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    邉見 広一郎
  • 依托单位:
牛における削蹄の効果
  • 批准号:
    15920041
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.13万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    邉見 広一郎
  • 依托单位: