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ヒルミミズとホストのエビとエビヤドリツノムシとの不思議な関係

ヒルミミズとホストのエビとエビヤドリツノムシとの不思議な関係
绿蚯蚓、宿主、虾、虾甲虫之间的神秘关系
批准号:
19922030
负责人:
丹羽 信彰
金额:
$0.19万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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研究目的:日本固有亜種ミナミヌマエビの絶滅が危惧される。2003年ヒルミミズの発見から室内観察を行なった。兵庫県菅生川のホストのカワリヌマエビ属エビ(ミナミヌマエビは中国の亜種か交雑種の可能性あり。)には生態的同位種のヒルミミズ(環形動物門環帯綱)とScutariella spp.(扁形動物門ウズムシ綱)が共生する。本水域は両種が同所的に生息し、同一ホストに両者が頻繁に観察される事が大きな特徴である。両者は普段全く無関心であるが、繁殖に関連するヒルミミズの環帯や卵胞にScutariella spp.が接触したり相互関係が判明してきた。ヒルミミズの薬理効果は全く未知数であるが、エビと共生生物の相互関係を知る事は、生態的特性を知るのみならずヒルミミズの薬理効果発見の糸口に繋がると考えた。研究方法:菅生川川西で採集した両種の共生するエビを室内飼育し、生きた共生生物の詳細な生態観察を行なった。研究成果:6月12日観察中偶然北京産Scutariella spp.を誤ってピンセットで傷つけた。すると、体表から綿状物質と多量の球体(直径0.05mm程度)が体外に出た。Scutariella spp.の卵、自己消化した細胞片、マクロファージや好中球?菅生川産Scutariella spp.を人為的に傷つける(6月18日)と球体は出た。同川産ヒルミミズ(7月5日)でも球体は出たが、Scutariella spp.が近寄って、ヒルミミズの傷口でなく、頭部に接近した。9月27日日本水産学会(北大)で『異なる生物から球体が出ることから体内のタンパク質、糖類か脂質でないか?』のご指摘を頂いた。10月14日日本甲殻類学会(東京海洋大)で北里大学上野・大石両博士から『脂質か否かは界面活性剤で、球体が溶解すれば脂質』、10月18日同川産のScutariella spp.の出てきた球体に界面活性剤をかけた所、溶解・消滅したが、2頭の傷ついたScutariella spp.同士は頭部同士が接近した。球体は体内の脂質が体外で表面を最小にする為球体になると考えられる。傷ついたヒルミミズやScutariella spp.に別のScutariella spp.が近寄ってくる。微量な化学物質の誘導の可能性が示唆される。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中国・韓国からの釣り餌用輸入外来甲殻類の標本収集および輸入実態の把握
  • 批准号:
    22925006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    丹羽 信彰
  • 依托单位:
ホストシフト実験から浮かび上がってきたヒルミミズの不思議な性質
まさに今絶滅の危機に瀕している日本固有種ミナミヌマエビを救え!!
  • 批准号:
    18922035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    丹羽 信彰
  • 依托单位:
絶滅の恐れのある種,ダルマガエルを救え!(神戸市西区における生息状況と保護対策)
  • 批准号:
    13918023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    丹羽 信彰
  • 依托单位: