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麻薬処方オーダリングシステムを用いた麻薬管理に関する方法論の開発

麻薬処方オーダリングシステムを用いた麻薬管理に関する方法論の開発
使用药品处方订购系统开发药品管理方法
批准号:
19923015
负责人:
大村 知広
金额:
$0.49万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
研究目的:医療用麻薬はその取扱いや保管方法において、麻薬及び向精神薬取締法により様々な制約を受ける。多くの施設では、麻薬管理関連書類の運用に関して、電子化の導入はされておらず紙媒体による管理を行っている。本研究では麻薬の購入、在庫管理、処方ならびに廃棄までの一連の認証を兼ね備えたモニタリングシステムを構築し、効率的な運用方法を確立することを目的とした。さらに本システムの臨床研究への導入についても、その適応性に関して麻薬使用量と患者遺伝情報との関係について評価を行った。研究方法:本研究では平成19年度に当施設に導入されたオーダエントリーシステムと薬剤業務支援システムに、通常の麻薬管理業務に連動する仮想システムを構築した。さらに、その製剤特性から適正な管理方法の構築が求められているフェンタニル経皮吸収製剤(FP)をモデル薬剤として本システムの試験運用を行った。臨床研究への導入については、文書同意を得た39名を対象にFPの使用量と薬物代謝酵素チトクロムP450(CYP)3A5の遺伝子型との関係について評価を行った。研究成果:本システムの導入により、院内におけるFPの製品ロットや患者の使用量などの情報についての即時の追跡が可能になった。また、返納されたFPの廃棄に関しても、診療録との照合や管理簿作成において、電子化による麻薬管理業務の効率化が実現できた。さらに在庫量設定や業務統計作成への有用性についても確認された。臨床研究への導入については、CYP3A5の*1/*3の遺伝子の保有患者では*3/*3の保有患者に比べ、FPの適応後に65%の投与量の有意な増加が認められた。このことから剤形変更後のFPの至適投与量の指標においても、遺伝情報は有用な情報となる可能性が示された。以上のことから、麻薬管理業務への電子化の導入に関して、有用性、実用性および応用性を確認できた。
期刊论文(2)
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会议论文
癌性疼痛患者におけるフェンタニルの体内動態に及ぼすパッチからの放出量とCYP3A5遺伝子多型の影響
贴剂释放量及CYP3A5基因多态性对癌痛患者芬太尼药代动力学的影响
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 臨床薬理 38
影响因子: --
作者: [高科嘉章、大村知広, ら]
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