教育用及び展示標本としての血管鋳型標本作製法の改良について
教育用及び展示標本としての血管鋳型標本作製法の改良について
批准号:
19924014
负责人:
福重 和人
金额:
$0.43万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
教育用及び展示標本としての血管鋳型標本作製法の改良について1.目的血管鋳型標本は標本としては従来からあるものであるが、目的が毛細血管等の微細構造の研究であった。これに対し、本研究では血管鋳型標本は生体の中での血管の構造をそのままにリアルにレプリカを作成できるという点に注目し、血管鋳型標本の改良を行った。従来の方法では血管に流し込む樹脂にポリエステル系の樹脂を用いていたが、この樹脂では細部の血管の強度が弱く脆いものとなってしまうため、気軽に手に取り脈管系の構造を観察するという目的には適するものでは無く、教育用などの用途には不向きであった。しかし、弾力性に富みある程度の強度を有するシリコン樹脂であれば、教育用として実用化できると考えられるため、シリコン樹脂による標本作成に至った。2.材料・方法8週齢から10週齢のウイスターラットを用いネンブタールで麻酔後胸郭を開き心臓を露出させ左心室へ直接留置針を挿入し、固定後シリコン樹脂をシリンジポンプを用い下大静脈を切開し還流法により注入を行った。注入はシリンジポンプにて60cc/hで注入した。シリコン樹脂は信越シリコン二液型RTVゴム(KE113/KE108)シリンジポンプはニプロシリンジポンプSP-80RSを用いた。3.結果シリコン樹脂を粘度の調整のみで心臓よリシリンジポンプにての注入が可能であることが判明した。4.考察今回の血管への注入の過程でシリコン樹脂が血管鋳型標本への利用が可能であると考えられるが、以下の点を今後の目標としたい。(1)動脈系と静脈系の染め分け(2)硬度があり粘度の低いシリコン樹脂の選択(3)アルカリ溶液でタンパク質成分の筋肉・脂肪・結合組織を溶解するため骨質のみが残り全体の形の保持が困難である。ゆえに何らかの形で形態を維持するためのカバー的なものが必要である
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
各種生物の器官・臓器による半永久的樹脂化標本作製のための研究
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批准号:16922112
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.4万
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财政年份:2004
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负责人:福重 和人
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依托单位:
海外基金