癌を光らせる内視鏡(画像処理ハードウェア)の開発
癌を光らせる内視鏡(画像処理ハードウェア)の開発
批准号:
19925018
负责人:
船水 亮平
金额:
$0.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
我々は、以前より、内視鏡画像における癌の特徴抽出、その組織背景である癌の血管新生に関する研究を継続してきた。その結果、1)癌には、血管新生が伴うので、ヘモグロビン濃度(吸収値)が組織の深部においても高いこと、2)光の波長が長いほど、消化管組織深部までのヘモグロビン濃度を測定できることが分った。そこで、異なる波長の光のヘモグロビン吸収値から、ヘモグロビンの深さの分布を表示する画像解析ソフトを開発した。その結果、癌においては、消化管浅層から深層までヘモグロビン濃度が高いのに対し、炎症では深部ヘモグロビン濃度が低値を示す傾向が認められた。この違いを強調することにより、癌組織を光らせる画像解析ソフトウェアを開発した。このアルゴリズムをVHDL(VHSIC Hardware Description Language)により、定型プリント基盤上に実装した。これにより、ソフトウェアによる画像処理のフレームレート5Hzを30Hzに向上させることに成功した。今後、標準品位画像のみならず、高品位画像に対応した画像処理基盤をFPGA(Field Programmable Gate Array)の導入により実現する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金